東海・北陸地区 国立大学法人等 職員採用試験

機関紹介

12 国立大学法人

 三重大学は、南北100kmにわたる伊勢平野の中心に位置し、伊勢湾に面している自然豊かなキャンパスに5学部6研究科を擁する総合大学です。昭和24年に三重師範学校、三重青年師範学校及び、三重農林専門学校を母体とし、新制大学として発足以来、その教育・研究の実績と伝統を踏まえ、「人類福祉の増進」「自然の中での人類の共生」「地域社会の発展」に貢献できる「人材の育成と研究の創成」を目指し、学術文化の受発信拠点となるべく、切磋琢磨することを基本理念としています。
 また基本目標(ミッション)として「三重の力を世界へ:地域に根ざし、世界に誇れる独自性豊かな教育・研究成果を生み出す~人と自然の調和・共生の中で~」を掲げ、地域に根ざした人材の育成及び研究活動に意欲的に取り組んでいます。更に地域圏大学として、教育、産業振興、災害対策、医療・福祉等多岐にわたり、知の支援活動と産学官民連携を推進しています。

  • 教職員数…2,011名
  • うち:事務職員…293名
  • 図書職員…4名
  • 技術系職員…67名

採用担当からの
メッセージ

企画総務部人事労務チーム人事担当
j-jinji[a]ab.mie-u.ac.jp
059-231-9014
〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577

 皆さんはどんな夢を持っていますか?将来、どのようになりたいですか?就職活動は自分の人生について考え、自分を見つめ直す良い機会です。この機会に色々な人と会い、見聞を広めてください。そして、実りあるものとなるよう頑張ってください。
 三重大学は、伊勢湾に面し鈴鹿山脈を望む、とても恵まれた自然環境の中にあります。そして、地域と密接につながりながら、教育・研究成果を社会や世界へ発信していくことを目標とし、環境への取り組みにも力を入れています。
 情熱とチャレンジ意欲を持つ皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

職員の声

坂口 啓

三重大学 医学・病院管理部 医事課 診療案内係
(採用年度:平成22年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A附属病院で初めて診察するにあたって、患者さんはどのように診察を申し込むのか、その受診方法に関して案内するなど、電話での対応を行っています。また、患者さんが自宅で使用する在宅医療機器の契約業者と機器を使用する患者さんについての確認・連絡業務、産科婦人科で出産される患者さんの保証制度に関する書類等の確認業務、返戻、過誤返戻の再請求に関する業務等を行っています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A電話対応等の業務を行う中で、患者さんに誤った情報を伝えないこと、誤解を与えないことを心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A在宅医療に関する業務の中で、小児在宅医療支援部会に参加していますが、支援部会は実際に、医療に従事する先生方や看護師の方々が連絡・報告事項を確認される部会であり、普段は経験できないような実際の現状について議論されており、医療従事者でない自分にとっては、難しいと感じた以上にそのような部会に参加すること自体に驚き、他の部署では得難い経験をさせていただいていると思っています。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A大学の職員というと、学生さんや先生方に関わる業務というイメージが強いかと思います。ただ、それ以外にも自分のような業務に就く職員もおり、様々な業務を行っています。言い換えれば、それ程業務の多様性を感じられるのも大学の職員の特徴の一つであり、先生方だけでなく、事務職員、技術職員の方々等も含めて大学が成り立っており、やりがいのある仕事だと思っています。いつか一緒の職場で働くことがあることを楽しみにしています。
中村 恭之

三重大学 生物資源学研究科チーム
(採用年度:平成21年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学生さんや先生方の視点に立って業務を行うように心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A生物資源学部の学生・先生方の支援業務をメインに行っています。具体的には日々の授業準備業務から、学生の授業履修登録業務、毎年の授業時間割や学習要項のとりまとめ、Webシラバス作成の補助業務、学生の成績を教務システムに入力する業務、教室環境整備業務、各種証明書・免許等の申請業務など多種多様な業務を行っています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A最近の業務の中では、クリッカーという授業で使用する学習補助システムを新しく導入した際に、教務関係の先生方へシステムをどのように使用すればよいのかデモを行う必要があり、操作マニュアル等を勉強しながらデモを行ったところ、先生方に喜んでいただけたことが印象的でした。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A生物資源学部の学務関係業務の中でも、現在行っている授業カリキュラムに関する業務についてはあまり経験がなく、ベテランの先生方からの急な質問に即答できない場合があるので、今後早急に各種研修等を通じて授業カリキュラムに関する知識を高めていきたいと考えています。
藤田 由紀子

三重大学 工学部・工学研究科 技術部
(採用年度:平成27年度 / 試験区分:化学)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A研究活動の縁の下の力持ちとして依頼・要望等に応えられるよう、心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A全学共用の分析機器「X線回折装置」の維持管理・環境整備等、電子顕微鏡の依頼観察、学内住所を置く研究室のホームページ管理等の事務を行っています。また、地域貢献推進委員会のスタッフとして、夏秋に開催されるイベントにも参加しています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A今年度より担当している共用機器の環境整備です。実験室は所有者不明の物品が多々あり雑然とした状態でした。そこで、整理整頓したいと相談したところ、先生方と研究室に所属する学生さんの協力を得て、室内環境は私が考えていた以上に改善されました。上下関係に縛られすぎない、あたたかい大学だと思いました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A現在、維持管理等を担当する共用機器だけでなく、より多くの研究室から利用されている電子顕微鏡の専門知識・技術修得を目指しています。また、大学で研究活動する教員、学生及び研究者等により良い研究環境を提供したいと考えています。