東海・北陸地区 国立大学法人等 職員採用試験

仕事案内

事務系仕事案内

事務組織は役員会と一体となって国立大学法人等のマネジメント及び教育研究支援を行うプロフェッショナル集団です。

総務企画業務

法人の司令塔として組織を運営し、教職員を育成する業務を行います。

総務

  • 総務、企画調整
  • 役員会等重要会議の企画運営
  • 広報活動
  • 式典、行事
  • 情報公開
  • 法務、訴訟
  • 危機管理
  • 同窓会支援

企画・評価

  • 将来計画、大学改革
  • 中期目標、中期計画、年度計画
  • 大学評価 (外部評価、自己点検評価)
  • 業務改善推進

人事・労務管理

  • 人事管理
  • 人材育成、能力開発、人事評価
  • 人事戦略、人事制度設計
  • 人件費管理
  • 給与、諸手当
  • 労務管理、安全管理
  • 福利厚生

職員の声

清水 綾乃

福井大学 総務部 総務課
(採用年度:平成25年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A役員会・経営協議会・教育研究評議会など大学全体の運営に係る会議や、入学式・学位記授与式、学外との連絡、法人文書の管理などの業務を行っています。大学の窓口となる部署で、役員や、学内の多くの部署と関わりを持ち、大学全体の概観をつかむことができます。また、小中学生の大学見学の対応も行っており、教職員に協力いただき、県内の児童・生徒の進路決定の一助となるよう、大学の魅力を知ってもらえるように努めています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A大学の窓口となる部署で、学内外の多様な方と関わりを持つ点に魅力を感じています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A入学式、学位記授与式の業務が、特に印象に残っています。 新入生の緊張と期待のこもった表情や、卒業生の晴れやかな姿を見られるのは、大学職員としてとても嬉しい瞬間です。また、当日に至るまでの業務を主体的に行ったと感じたことも、印象的だった理由かと思います。細々とした事務も多く、当日を迎えるまでは不安でしたが、学内外の様々な方にご協力いただき、無事終えることができました。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A試験勉強は大変かと思いますが、どうぞ体調には気をつけてください。 また、学生の方は、ぜひ、残りの学生生活も充実したものにしてください。 大学は、人が魅力の職場だと思います。一緒に働くことができるのを楽しみにしています!
小谷 剛弘

北陸先端科学技術大学院大学 総務部 総務課 総務係
(採用年度:平成28年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学外と最初に接する部署なので、常に大学の顔であることを意識しています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A学内の会議や式典、行事などを主導的に進める業務を行っています。業務は他課と連携して行うものが多く、会議等の開催日時や開催場所等の調整、各課からの資料のとりまとめを行います。主な式典には入学式や学位記授与式、主な行事にはJAISTフェスティバルがあります。大学公開の一環であるJAISTフェスティバルは、学外に開かれた行事であるため、総務課が大学の代表窓口となって地域と連携する役割も担います。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
AJAISTフェスティバルは、子どもから大人まで幅広く一般の方々に、最先端の科学に興味をもってもらえるような企画を実施できることが魅力の1つだと思います。特に、地元の中学生を対象とした「一日大学院」の企画では、中学生が身近な科学の本質を分かりやすく、楽しく学べるように、教員や他の事務職員と協力して準備を進めたことが印象に残っています。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A採用されて、約1年になりますが、仕事をする上で、総務係として様々な部署と関わりをもつことができました。これからは、総務係としての業務だけでなく、広い視野をもって他課との連携を大切に、新人らしい新しい視点で、大学の経営改善につながる働きをしていきたいです。
鳥居 美希

自然科学研究機構 岡崎統合事務センター 総務部 総務課 給与係
(採用年度:平成22年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A給与は職員の生活に直結するので、ひとつひとつ丁寧に確認することを心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A新規採用者の初任給の決定、通勤手当や退職手当等の計算等が主な業務です。毎月の給与を遅延なく支給するため、給与支給日に向けてスケジュールを作成し業務を行っています。また、予算管理のための人件費試算や年金に関すること等、研究室からの問い合わせや相談に対応しています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A毎年秋に行われる研究所の一般公開では、事務職員全員で研究所のサポートとして運営業務に携わります。通常の業務では研究所の方と直接顔を合わせることは少ないので、一般公開を通じて研究所の方と協力して業務を行うことや研究発表の様子を垣間見ることは貴重な機会です。また、日々行っている仕事がいろんな方の生活や研究活動に繋がっていることを改めて実感し、毎年良い刺激をもらっています。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A事務職員として全体を見渡して仕事を行えるようになることが目標です。そのために今後もさまざまな部署で経験を積み、必要な知識を得ていきたいと思っています。また、世間一般から大学共同利用機関に対して今何が求められているかを意識しつつ、研究者が研究活動に集中して取り組めるよう事務としてできることを考え、業務改善に取り組んでいきたいと思います。
数井 百香

北陸先端科学技術大学院大学 大学戦略・広報室広報係
(採用年度:平成26年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A担当業務が円滑に進むよう上司への報告・連絡・相談、係内の職員との情報共有を心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A現在は主に、本学のホームページに関する業務を行っています。各ページの構成をまとめた資料を作成するとともに、内容やデザイン等について先生方や各部署の担当者、業者の方と随時打合せを行っています。意見の相違など調整が難しい場面もありますが、よりよいホームページになるよう努めています。また、大学紹介パンフレットの制作や、各種イベントの広報活動及び写真撮影、見学対応なども行っています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A毎年地域の方を対象に行っているJAISTフェスティバルに、広報係として初めて携わったことです。フェスティバルの開催に向け、ポスターやパンフレットの制作に関わり、自ら足を運んでポスターの掲示や、地元情報誌への掲載依頼など広報活動全般を担当しました。初めての業務に戸惑うこともありましたが、当日は前年度を上回る1400人以上の来場者があり、達成感を感じることができました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A広報係の業務は学外の方と関わることも多く、大学について質問される場面も多々あるので、どんな時でもしっかり説明できるよう、大学に関する知識をもっと充実させていきたいと思います。また、大学の業務はとても幅広いので、これから様々な業務を経験し、色々な角度から物事を見て判断できる力を身につけたいです。
藏本 沙和

名古屋大学 企画部 企画課 企画係
(採用年度:平成25年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A他の部署と連絡調整等をすることが多いので、的確・迅速に情報共有や依頼をするように心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A教育研究組織(例:附属センター、研究科・学部、機構等)の設置・改廃の申請が主な業務です。様々な部署の協力が必要となる一方、学内での手続きや、設置・改廃に必要な書類など、内容により行うべき手続きが異なるためそれぞれ連絡調整を行ったり、書類の作成をしたりしています。また、文部科学省や企業等からアンケートの依頼もたびたび来るため、各部署からデータを提供してもらい、とりまとめて回答をしています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A海外大学と名古屋大学で国際連携専攻を設置するための業務に携わったことです。海外大学の教育制度や法制度が日本と違う中、一つの専攻を設置することの難しさを勉強させていただくことが出来ました。最後に無事設置が認められたとの知らせが来たときは安心したと共にとても嬉しく思いました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A海外大学と名古屋大学での国際連携専攻の設置のための手続きを行う中で、まず名古屋大学について制度や日本の大学を設置する際の基準等の知識を身に付けることの重要性を実感したので、現在の業務を通して日々勉強していきたいと思います。また以前配属になった部署での知識を活かすことも出来たので、今後自分の可能性を広げるためにも、様々な部署や研修等で経験を積んでいきたいと思います。

財務経営業務

法人を財務面でリードするマネジメント業務を行います。

経営管理

  • 中長期財務経営計画
  • 予算の編成、配分、管理
  • 決算及び財務諸表作成
  • 財務経営分析、 経営戦略の企画実行
  • 国への概算要求
  • 外部資金の獲得戦略
  • 固定資産、流動資産の管理運用

発注調達

  • 教育研究物品等発注調達
    (入札執行、売買契約)

経理

  • 自己資金、外部資金の経理
  • 出張旅費計算
  • 授業料収納、授業料債権管理

職員の声

鬼頭 有里

名古屋大学 財務部 契約課 調達グループ
(採用年度:平成30年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A学内の様々な部署から依頼がある物品購入等の契約や年間契約などを主に担当しています。希望納期までに物品等が調達できるように、契約に必要な手続きのスケジュールを組み契約締結まで進めていきます。依頼のあった各部署で委員会や納品などがあるので、自分の事務室以外にも足を運ぶことがあります。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A物品購入等の契約締結までに手続きが円滑に進められるようスケジュール管理・書類処理をすることです。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
Aまだ採用されて間もないので業務を覚えることに必死です。その中でも契約課に配属され学内では研究で使用する実験機器だったり、大学運営のための物品・システムだったり様々なものが契約・購入されているのが分かりました。ここでいろいろな契約手続きを経験して学内の背景をたくさん知り、他の部署の人たちから頼りになるような職員になれたらいいなと思います。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A皆さんが想像している以上に大学の業務は様々です。私自身も働き始めて驚きました。色々なことができるようにならなければとプレッシャーもありますが、様々な仕事に関わっていくことで大学に関する知識もつき、自分ができることも多くなるのだろうとワクワクもしています。研究・教育の場が身近にあるということでとても刺激的な職場でもあります。これからの大学に興味のある方ぜひ一緒に働きましょう。
大石 紘数

静岡大学 財務施設部 財務課 予算係
(採用年度:平成26年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A予算を取り扱い、会議資料の作成も多いため、正確で迅速な仕事を心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A文科省への概算要求や学内予算の編成・配分など、予算に関する業務を行っています。財政状況が厳しさを増す中でも、本学の目標や計画を基にしながら、効率的な予算の配分方法や、本学の強みを生かしていくことが出来る配分方法を検討しています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A財務課予算係に異動した際は聞いたことのない用語や様々な予算の種類に戸惑いました。また文科省や学内の役職員とのやり取りが多く、前任の部署とは関わる方達が大きく変わりました。 前任の同課財産管理係では、不動産の貸付料金を改定することになり、国の規程の確認や、県・市・周辺大学・不動産業者等からの情報収集、学内会議などを経て、新料金を設定しました。それにより貸付料収入が大きく増えた時は大学運営への貢献を感じられました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
Aまだ予算係に異動して数ヶ月しか経っていませんが、異動前の業務での経験や他大学の取り組みなども参考にして、関連する部署などと協力しながら、限られた予算を本学の目標や計画に沿って効率的に配分できるように取り組んでいきたいと考えています。 また前任の財産管理係の際は外国人研究者の方の対応などに苦慮したため、今後更に増えていく留学生への対応なども考え、語学のスキルを上げていきたいと考えています。
藤本 貴大

金沢大学 財務部 財務企画課 予算係
(採用年度:平成21年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学生の成長や研究の発展など大学全体を財務面から支えていくやりがいのある仕事です。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A国への概算要求、学内予算の編成・配分・決算など、学内予算全体に係る業務を行っています。大学では教育・研究・診療・社会貢献など様々な活動を行っていますが、どれも予算なくしては実施することができません。1年間の収入・支出の見積もりを立て、限りある財源をいかに計画的かつ効果的に使用できるかを検討し、学内の様々な基盤的経費の確保や大学の強みとしていく取組に対して予算措置を行っていく仕事です。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A大学運営の財源である運営費交付金を国に要求する概算要求です。第3期中期目標期間から、各大学の強み・特色を踏まえた機能強化の方向性に応じて、交付金が重点配分されることとなりました。その要求にあたり、本学の強み・特色を生かしてどのような機能強化を図っていくかについて、役員をはじめ研究・学務・国際・産学連携・総務など様々な部署と日夜議論を重ね、要求資料を大学一丸となって完成させたことが印象に残っています。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A現在は予算に係る業務を行っていますが、財務経営には予算以外にも発注調達・経理・出納・資産管理・財務分析など様々な業務があります。それらのうちまだ経験したことのない業務に携わり、より広範な財務知識を身につけたいと今は考えています。第3期中期目標期間を迎え、大学は更なる改革を求められています。その改革に職員として臨機応変に対応できるよう、今後も様々なことを学んでいきたいです。
富田 栞

福井工業高等専門学校 総務課 財務係
(採用年度:平成28年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A業務の1つ1つに間違いがないように、正確に丁寧にかつ迅速にを心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A学納金の債権管理や就学支援金業務、収入事務を主に担当しています。学納金は、半期ごとに徴収しており、4月・10月には、全学生の債権データを作成し、保護者宛に納入案内の通知を行っています。収入事務としては、毎日の入金確認、伝票作成、現金の取り扱いや、通帳の管理等を行っています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A4月・7月と年2回ある就学支援金の申請についての業務を行ったことです。まずは、就学支援金とは何だろう、勉強からのスタートでした。学生課と共に行う申請書の受付業務、申請書のチェック、支給額の算定作業等を行いました。この業務が、学生1人1人の授業料を決定させるため、間違うことができないという緊張感がありましたが、無事に業務を終えることができたときには、達成感を得ることができました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A私は、新卒で福井高専に採用されて現在2年目であり、現在の部署の経験しかありません。今後は、学生のより良い学校生活をサポートできるように、また自分自身の成長のためにも、様々な部署を経験し、幅広い知識を得たいと考えております。
德田 敬明

鳥羽商船高等専門学校 総務課 調達係
(採用年度:平成21年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A教職員と業者の間に入り調整を行う際は、迅速かつ的確に情報が伝わるよう心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A本校の調達係では、消耗品・備品・資産等物品の契約だけでなく、役務契約など全ての契約業務を行います。また、購入した資産・物品の管理及び処分や光熱水費の支払いのためのメーター検針も行います。その他、校内の物品・設備に故障等があったときの業者への修理連絡や自ら応急処置等を行います。契約を行った物品等の伝票作成業務も日常業務です。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A本年度契約を行った教育用電子計算機システム一式の契約業務です。この契約は、政府調達契約でしたので官報での入札公告や入札説明会、落札情報の官報掲載まで行い、契約業務経験の浅い私にとって、一連の流れを把握する良い機会となりました。また、各大学等への実績照会やボリュームのある物品の予定価格の作成など、これからの契約業務を行うためのスキルを身につけることができました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A現在の業務に携わってまだ半年くらいですが、校内の設備や物品等様々なことについて、幅広く知ることができました。また、同じ課の財務・経理係、施設係と連携し仕事をすることが多いので、本係の仕事だけでなく、関連部署の業務についてもアンテナを張って把握に努め、広い視野をもって他の部署とも連携して業務に取り組んでいきたいと思っています。

研究支援業務

「知」的資産の創出・蓄積と社会還元を支援する業務を行います。

研究推進

  • 全学研究推進戦略の企画
  • 研究拠点形成支援
  • 知的基盤整備
  • 科学技術イノベーション推進
    (ライフイノベーション、グリーンイノベーション)
  • 最先端研究プロジェクト支援
  • 研究者育成、交流支援
  • 外部競争的資金獲得支援
    (情報収集、申請、研究コーディネート)
  • 科学者研究倫理の教育

社会連携

  • 知的財産(研究成果)戦略の推進
  • 産学官連携支援
  • 共同研究・受託研究契約の締結
  • 産業界への技術移転支援
  • 地域連携支援
  • 研究広報、イベント企画

職員の声

古橋 隆太

自然科学研究機構 岡崎統合事務センター 総務部 国際研究協力課 大学院係
(採用年度:平成24年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A岡崎地区の3研究所に設置されている、総合研究大学院大学の4つの専攻の事務を、大学事務局と連携して行っています。具体的には、専攻の意思決定を行う専攻委員会の開催をはじめ、履修登録・修学指導、カリキュラムの編成、学位論文審査の諸手続き、新入生ガイダンス、奨学金・授業料免除・各種証明書の申請取次ぎなどの学生支援、また、入試に関する業務として、募集要項の作成、試験会場の設営、試験当日のサポートなど、多岐にわたります。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学生からの問い合わせ、相談には、公平な対応を心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A現在の部署に異動して半年経った頃に、入学式へ出席する留学生を式典の開催される総合研究大学院大学葉山キャンパス(神奈川県)まで引率したことです。乗換えが多く交通の便もあまりよくない中、チケットの購入方法や、降りる駅の案内など、来日して間もない留学生とのコミュニケーションにも苦労しましたが、無事に開始時間までに到着することができました。事務仕事の多様さを実感する業務でした。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A機関訪問では時間の許す限り、できるだけ多くの大学・機関を訪問してみてください。どの機関にもそれぞれに特徴や個性がありますので、実際にキャンパスを訪れて雰囲気を感じることで、自分にあった「職場」がきっと見つかると思います。
林 龍介

岐阜大学 研究推進部 研究推進課 研究推進係
(採用年度:平成23年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A大学の科研費の代表窓口として、科研費に関する様々な業務を行っています。応募から採択、実績報告に至るまで、通知や書類の作成・確認・提出などを行っています。教員や部局の事務担当者から問い合わせがあるため、常に科研費のハンドブックを片手に直接、又はメール等で対応をしています。科研費の応募時期には、学外の科研費説明会に積極的に参加したり、外部講師による学内説明会の運営も行っています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A教員の研究活動が益々進むように、常にどこか改善して科研費の採択件数を増やせないかを考えて業務を行っています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A一番印象に残っている業務は、科研費の研究計画調書が初めて手元に届いたときです。その研究において最前線を走る研究者が作成した計画調書の内容確認ができるというのは、緊張もしましたが、面白さもありました。これまで2年間、毎年500件の調書を確認していますので、目が肥えて、新聞の誤字脱字を見つけるまでになっています。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A私が大学職員になりたいと思ったきっかけは、自分が在学していた大学の職員の方にお世話になったからです。大学時代というのは、人生の中でも一番の岐路に立っていると言っても過言ではないと思います。そんなときに親身になってくれた方に感謝しています。皆さんも、それぞれの想いがあって、大学職員を目指していると思いますので、それぞれの想いを持ち続けて活躍していただけば幸いに存じます。 追伸 職場の仲間とは春夏秋冬を謳歌できるほど、大いに人生を満喫しています。
伊藤 征由

豊橋技術科学大学 研究支援課 外部資金係
(採用年度:平成28年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A書類の作成・確認作業が多いので、「ミスなく丁寧に」を心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A外部資金獲得に関わる仕事に携わっています。教員への応募の案内や書類作成の依頼、教員が作成した書類の内容確認、教員からの問い合わせへの対応等を行っています。学内説明会の資料の作成や学内ホームページの更新なども行っています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A教員が作成した科研費応募書類の内容確認作業が印象に残っています。100件以上の数があり大変ではありましたが、採択されるかどうかに関わる重要な書類ですので、誤字脱字や分かりにくい箇所、記載方法のミス等がないか、一つ一つ時間をかけて綿密にチェックしました。修正内容をお伝えした際に「丁寧に見てくださりありがとうございました」と言われると嬉しく、外部資金獲得に少しでも貢献できることに喜びを感じています。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A今後の目標は教員からの問い合わせに迅速・的確に答えられるようにすることです。外部資金の使用方法には様々なルールがあり、毎日のように教員から問い合わせがあります。問い合わせに答えるためにはルールが頭の中に入っているだけではなく、ルールに基づいて自分で判断できなければなりません。知識を習得し、習得した知識を分類・整理し、あらゆる問い合わせに対応して教員の役に立ちたいと考えています。
鈴木 崇之

自然科学研究機構 核融合科学研究所 管理部 研究支援課 研究支援係
(採用年度:平成19年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A研究者の研究に支障が出ないよう、できる限り迅速に対応することを心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A核融合科学研究所が実施している国内外の研究者との共同研究について、公募から、申請、採択、実施まで一連の事務支援を担当しています。公募案の作成から申請課題の審査までは主に委員会委員との調整、課題が採択されてからは各課題の研究者からの問い合わせ対応等、一年を通じて所内外の研究者の方と関わりながら仕事をしています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A共同研究に関して、例年実施している研究成果報告会において、各課題の当該年度成果報告が行われると、研究内容は専門的過ぎて正直分かりませんが、微力ではあるもののその研究に携わることができたかなと充実感があります。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A現在の係に配属されるまでに、調達、決算、国際関係の業務を経験してきました。そこで得られた知識・経験が日々の業務に役立っていることから、今後も、様々な部署を経験し、引き出しの多い職員になりたいと思います。
黒田 幸輔

名古屋工業大学 研究支援課 産学官連携係
(採用年度:平成21年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A民間企業等の外部との調整業務が多いため、丁寧かつ迅速に対応することを心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A主に民間企業との共同研究契約締結業務を担当しています。企業担当者との契約内容の調整や担当教員への連絡、必要に応じて報告書の作成を行います。また、テクノフェア等の教員の研究成果発表に関するイベントの際は、運営スタッフとして参加します。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A教員の研究成果の展示・発表のイベントであるイノベーション・ジャパンにスタッフとして携わったことです。多くの企業が教員の出展ブースへ訪れ、教員のシーズと企業のニーズについて話し合う様子を見て、大学が社会から必要とされていることを実感しました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A現在、国立大学は独自の産学官連携活動を推進していくことを求められております。共同研究・学術指導といった既存制度については認知度を高め、より多くの企業に利用して頂くことが重要であり、諸制度について、現状のニーズに適応したものへ改善し大学貢献を行いたいと思います。また、知的財産に関連した業務を行うことも多い部署ですので、知的財産への理解も深めていきたいです。

学生支援業務

教育の質向上を企画推進し、優秀な人材を育成する業務を行います。

教育支援

  • 教育支援プロジェクトの企画
  • 教育改革支援
  • 高度専門人材の育成
  • カリキュラム編成、成績管理
  • 授業評価、教育方法改善
  • 履修指導、学籍管理

学生支援

  • 学生相談、生活指導
  • 就職支援
  • 進学支援
  • 課外活動支援
  • 経済支援(奨学金、授業料免除)

入試広報

  • 入学試験
  • 入学者選抜方法の改善
  • 入試広報、学生募集
  • 高大連携
  • オープンキャンパス

職員の声

井尾 宇雄

岐阜工業高等専門学校 学生課 教務係
(採用年度:平成27年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A教務係としての仕事は、細かい点も含めると多岐にわたりますが、私は、主に履修関係・成績処理や学生の進学関係について行っています。履修関係・成績処理については、学生が正しく履修できているか、成績が正しく付けられているか確認しています。進学関係としては、大学編入学や大学院の出願に必要な書類の準備や進学ガイダンスの開催準備等をしています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学生が聞きたいことを理解し、解決できるように心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A初めて行った時の成績確認が印象に残っています。細かいところをチェックしながら、教員が入力漏れをしていないか等確認していると、頭の中でこの作業にミスがあると学生の進級に関わってくるということを考え、不安になり、緊張感を持って行いました。年に数回ありますが、慣れるということは難しいと思うので、適度な緊張感を持って今後も慎重に取り組みたいです。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A色々な職業がある中で、人の成長に大きく関わることができる仕事は、教員や、学校の事務職員だと考えています。国立大学法人等職員もその中の一つで、学生の成長の手助けがしたいと思える人であれば、とてもやりがいのある仕事だと思います。採用までに筆記の勉強や面接の練習等大変だと思いますが、絶対に希望の機関で働きたいという強い意志で頑張ってください。私は、高専職員なので、高専希望の方がいたら嬉しく思います。
谷本 和也

富山大学 理工系事務部 理工系学務課
(採用年度:平成24年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A理学部の学生・教員の支援業務をメインで行っています。具体的には、学生や先生からの問い合わせ対応、時間割や履修手引きの取りまとめ、関係会議の資料準備や議事録の作成、教務システムの設定・入力業務、教室の管理、教員免許取得希望者への通知や事務説明会の実施、海外語学研修の手配など、理学部の教務に関して様々な業務を行っています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学生や先生が頼りやすい存在になれるよう心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A最近本学で教養教育改革、学部改組等大きな改編があり、その準備を行ったことです。時間割や入学時オリエンテーションをはじめ様々な部分に影響があるため、あらゆる状況を想定しながら、スケジュールの見直しや新しいルール等を検討しました。学生の視点に立つため自分が学生だったときの記憶を思い起こしつつ、大学としての立場も考えながら仕事をしていて、非常に大学職員としての実感が湧いたことを覚えています。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A国立大学法人等職員は、裏方ルーチン業務ばかりの退屈な職業というイメージの方もいらっしゃるかもしれませんが、全くそんなことはありません。ただでさえ予想どおりには動いてくれない”人”と関わる仕事である上、大学全体が変革期にあり、次々と制度や組織が変わっていっており、常に柔軟な対応や新しい発想が求められます。まだまだAIには代わることのできない国立大学法人等職員という仕事を、一緒にやってみませんか?
中村 恭之

三重大学 生物資源学研究科チーム
(採用年度:平成21年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学生さんや先生方の視点に立って業務を行うように心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A生物資源学部の学生・先生方の支援業務をメインに行っています。具体的には日々の授業準備業務から、学生の授業履修登録業務、毎年の授業時間割や学習要項のとりまとめ、Webシラバス作成の補助業務、学生の成績を教務システムに入力する業務、教室環境整備業務、各種証明書・免許等の申請業務など多種多様な業務を行っています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A最近の業務の中では、クリッカーという授業で使用する学習補助システムを新しく導入した際に、教務関係の先生方へシステムをどのように使用すればよいのかデモを行う必要があり、操作マニュアル等を勉強しながらデモを行ったところ、先生方に喜んでいただけたことが印象的でした。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A生物資源学部の学務関係業務の中でも、現在行っている授業カリキュラムに関する業務についてはあまり経験がなく、ベテランの先生方からの急な質問に即答できない場合があるので、今後早急に各種研修等を通じて授業カリキュラムに関する知識を高めていきたいと考えています。
阿部 このみ

豊田工業高等専門学校 学生課 学生支援係
(採用年度:平成29年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学生のみならず、教職員や外部の方の出入りが多いので、いつも笑顔で対応することを心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A高専は教職員の人数が少ないので、職員一人が担当する業務は広範囲にわたります。私は学生対応はもちろんのこと、奨学金事務や授業料免除、学生会費の支払い申請など、お金に関する業務に多く携わっています。どの業務も学生がこれから豊田高専で学んでいく上で非常に重要なものなので、責任を持って取り組んでいます。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A全国高等専門学校ロボットコンテスト東海北陸地区大会の引率をしたことです。私は主にコンテスト最中の写真を撮っていました。バスの中で学生と応援の練習をしたり、学生が作ったロボットが戦う姿を間近で見ることができ、学校で働くことの楽しさを実感しました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A私はまだ採用されて間もないので、これから異動があり、色々な部署の仕事を経験することになると思います。例えどの部署に配属されたとしても、その仕事の先には学生がいるということを常に意識していたいです。また、学生を取り巻く状況が刻一刻と変化していく中で、彼らが今何に悩み、どのように考え行動しているかを、常にコミュニケーションをとりながら感じ取っていきたいです。
平岡 まりな

福井大学 学務部 教務課 教務第二係
(採用年度:平成25年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学生の声を大切にしながら、充実した修学環境を整えることを心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A教育学部の教務全般を担当しています。成績管理やカリキュラムの作成、履修指導、資格証明書の発行などです。また、教務に関する委員会の開催や、社会人向けの学習プログラムである履修証明プログラムの運営、学校図書館司書教諭講習の実施にも携わっています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A学部が新しくなった年には、新しい学部運営のために準備を行いました。旧カリキュラムから新カリキュラムへ円滑に移行できるように調整しながらの時間割作成や、新科目のシステム登録など、大切な節目の仕事に気が引き締まる思いでした。入学式ではオリエンテーションを担当したのですが、受け入れの準備をしてきた新入生の顔を一人ひとり見ながら話ができたことが嬉しく、これからもしっかり支援していきたいと強く感じました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A日本の高等教育の在り方が変化する中、大学を取り巻く環境も変化していると感じます。目の前の仕事ばかりについ目を向けてしまいがちですが、本学が取り組むべき教育改革の方向性などを考えていけるよう、情報を取り入れながら、柔軟で多様な視点を身につけていきたいです。学生や保護者の方、教員や他の部署で働く職員との信頼関係を大切にしながら、グローバル社会で活躍できる人材を輩出できるよう、日々努力していきます。

国際交流業務

グローバルな学術交流の拠点として、法人の国際展開を企画支援する業務を行います。

拠点形成支援

  • 国際戦略の企画
  • 海外の大学等との学術交流、協定、締結
  • 国際的教育研究拠点形成
  • 地域国際交流支援

人材交流支援

  • グローバル人材育成
  • 教職員、学生の国際交流支援
  • 留学生支援
  • 国際交流シンポジウム等の開催

職員の声

宮西 愛美

金沢大学 国際部 留学企画課 留学支援係
(採用年度:平成28年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A外国人留学生の生活をサポートしています。主な担当業務は留学生の奨学金に関することで、奨学金希望者の募集や候補者の学内選考、応募書類のチェック、支給機関への推薦、採用後の諸手続きなど多岐にわたります。文科省や奨学財団等に対して申請する「締切」が年間を通してそれぞれに設けられているため、常にスケジュールを意識しながら業務を行っています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A様々な国の学生と関わる機会があり、グローバル化を身近に感じられることが魅力です。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A10月に入学した留学生の受入れ業務です。特に国費留学生は、航空券の手配や奨学金支給用の口座開設手続きの補助もする必要があるため、学内の関係部署をはじめ文科省や旅行会社、銀行など学外の各機関とも調整しながら業務を進めました。トラブルに見舞われましたが、留学生が楽しそうに留学生活を送っている様子を見たときは安心したと共に、とても嬉しく思いました。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A大学の業務は教育・研究・医療など非常に広範で、職員の業務も多岐にわたります。数年ごとに異動があるため、様々な業務を経験することができます。どのような業務であれ、好奇心を持って主体的に行動すれば自分自身を成長させることができると思います。皆さんと一緒に働くことができる日を楽しみにしています。
佐藤 翠

静岡大学 国際交流課 国際学生交流係
(採用年度:平成23年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A国際交流の業務の魅力はグローバル化の最前線を体感できること
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A留学生に関わる仕事をしています。海外協定校からの留学希望者の募集や渡日にかかわること、奨学金の申請や応募に関すること、留学に関する調査の学内の取りまとめなどを行います。海外と書類をやりとりすることも多いため、スケジュールを調整して計画的に仕事を行うことが大切です。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A来日する学生を迎え入れ、これから留学生活を始める瞬間に立ち会うことは大きな喜びです。留学生の迎え入れは学内はもちろん文部科学省や旅行会社とも調整しながら業務を進めます。飛行機が定刻通り飛ばないなど想定外のトラブルが起こることが多く、気を使うことも多いですが、学生が無事に留学生活を始める現場に立ち会えることに達成感を感じます。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A目下の目標は語学力をあげること、学生と交流する機会を増やし気軽に相談できる雰囲気を作ることです。 大学事務の仕事は多岐にわたり、異動があるとまったく違う仕事内容になることもありますが、いろいろな業務を経験することが必ず次の業務に活かせる職場です。与えられた仕事をこなすだけでなく、チャンスを生かして積極的に取り組んでいきたいと思っています。

学術情報サービス業務

学術情報基盤を管理し、利用者へのサービス業務を行います。

図書館サービス

  • 図書館の広報、企画展示
  • 図書貸出、閲覧、配架、管理
  • 図書館利用者サービス

学術電子情報サービス

  • 電子ジャーナルの管理
  • 機関リポジトリの運用
  • 情報リテラシー教育支援

情報戦略

  • 情報マスタープラン作成
  • 情報基盤の整備
  • 情報サービスの企画
  • 情報セキュリティ管理

職員の声

杉沢 花綾

静岡大学 学術情報部 図書館情報課 分館サービス係
(採用年度:平成30年度 / 試験区分:図書)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A学生や教職員に対して利用案内をしたり、自館に所蔵のない図書は他機関に依頼して取り寄せ、利用者に提供します。図書館の資料を使った展示を行う際には、企画から最終的なレイアウトまでを他の職員と協力して行っています。また、学生が図書館での活動をする上で必要な物品の準備をします。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
Aどんな仕事の中でもアンテナを張り、学生のためのサービスに繋げられるよう心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A〈哲学〉をテーマに図書の展示を行ったことです。一人で企画・選書を始めたのですが、最終的には他の教職員の方々にも大いに協力してもらい、無事形にすることができました。もっと色々な方面との「協働」がしてみたいと思えた企画です。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A図書系職員の応募枠は少ない上、実際に働いてみるまでは仕事内容もよく分からず不安を感じる方が多いかもしれません。しかし、入職してから自分のペースで着実に育っていける職場なので、あまり事前に気負う必要は無いかと思います。自らの専門性を大切にしつつ、誰かの研究を応援する気持ちがあれば、やりがいのある仕事です。
池田 美保子

岐阜大学 情報部 学術情報課 受入・目録係
(採用年度:平成21年度 / 試験区分:図書)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A本と人、時によっては人と人をつなぐことができる、という点が魅力だと感じています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A国内の他の大学図書館等で所蔵していない図書が入ってきた際は書誌データの入力を行います。私の入力した内容がCiNiiBooksというサイトや岐阜大学のOPACで公開されます。また、学位論文や紀要のメタデータ・本文ファイルの機関リポジトリへの登録も行っています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A今の係はまだこの春に異動したばかりなので前の係での出来事ですが、それまでやりとりが全くなかった海外の大学図書館にメールで問い合わせをして、文献を取り寄せたことがあります。自分の拙い英語が通じるか緊張しましたが、国内では所蔵していない資料を入手でき、利用を希望していた教員の方にとても喜んでいただけてうれしかったです。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
Aこの業務は今までに習ったことが全くない言語を使用した書誌の入力も時として迫られます。どれがタイトル・シリーズ名・著者・出版者・出版地なのか迷いつつ、試行錯誤しながら入力しています。私達が書誌を入力して所蔵を登録しないと、「そもそもその資料がそこに存在する」ことを誰にも知ってもらえません。誰かが本を探す時の目印になるように、より正確に、より多くの書誌の入力をしていきたいです。
河口 奈央

愛知教育大学 研究推進部 情報図書課 図書グループ目録情報担当
(採用年度:平成22年度 / 試験区分:図書)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
ANACSISのデータを新規作成したり修正する際は、全世界に公開されていることを意識し、慎重にするよう心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A目録情報担当では、大学で購入した図書や寄贈図書の目録作成・所蔵登録・装備を行っています。NACSISの書誌情報を確認し、請求記号をつけ、ラベルやバーコードを貼るなどの装備をするという流れです。その他、書誌調整や寄贈された雑誌の所蔵登録、また研究室から返却された図書の再整理も行っています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A以前関わっていた説明会の業務で、初めて図書館以外の場所(学内のPCルーム)で説明会を実施したことです。不慣れな場所で勝手が違いとても緊張しましたが、アンケートでは結構反応がよく、やってよかったなと思いました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A今は和書しかやっていないので、他の様々な言語の目録も作成できるようになりたいです。また、購入に携わったことはないので、発注や支払いを経験し、資料を購入して支払うまでのお金の流れが把握できるようになれたらと思います。

医療支援業務

高度先進医療を担う附属病院の管理運営業務を行います。

総務・企画

  • 附属病院の総務企画、広報
  • 診療科長会議等重要会議の運営
  • 将来計画、病院評価
  • 地域医療連携支援
  • 医療法規、医療訴訟
  • 危機管理

人事・労務管理

  • 人事、労務管理 (医師・看護師・技師等)
  • 医療人材育成
  • 医療安全、福利厚生

経営管理

  • 病院経営支援 (経営分析、経営改善策の企画実行)
  • 国への概算要求
  • 高度医療基盤整備
  • 医薬品等の発注調達、入札執行

医療事務サービス

  • 診療報酬請求
  • 外来、入退院受付
  • 医療相談
  • 医療情報の管理
  • 料金収納
  • 診療債権管理

職員の声

坂口 啓

三重大学 医学・病院管理部 医事課 診療案内係
(採用年度:平成22年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A附属病院で初めて診察するにあたって、患者さんはどのように診察を申し込むのか、その受診方法に関して案内するなど、電話での対応を行っています。また、患者さんが自宅で使用する在宅医療機器の契約業者と機器を使用する患者さんについての確認・連絡業務、産科婦人科で出産される患者さんの保証制度に関する書類等の確認業務、返戻、過誤返戻の再請求に関する業務等を行っています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A電話対応等の業務を行う中で、患者さんに誤った情報を伝えないこと、誤解を与えないことを心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A在宅医療に関する業務の中で、小児在宅医療支援部会に参加していますが、支援部会は実際に、医療に従事する先生方や看護師の方々が連絡・報告事項を確認される部会であり、普段は経験できないような実際の現状について議論されており、医療従事者でない自分にとっては、難しいと感じた以上にそのような部会に参加すること自体に驚き、他の部署では得難い経験をさせていただいていると思っています。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A大学の職員というと、学生さんや先生方に関わる業務というイメージが強いかと思います。ただ、それ以外にも自分のような業務に就く職員もおり、様々な業務を行っています。言い換えれば、それ程業務の多様性を感じられるのも大学の職員の特徴の一つであり、先生方だけでなく、事務職員、技術職員の方々等も含めて大学が成り立っており、やりがいのある仕事だと思っています。いつか一緒の職場で働くことがあることを楽しみにしています。
中村 則恵

富山大学 病院事務部 医事課
(採用年度:平成28年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A患者さんがお困りであればこちらからお声掛けする等、接遇向上を心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A患者さんから病院に支払われた診療費の管理や、未払いとなっている過去の診療費の回収を行っています。患者さんの中には、経済的な理由で診療費を一度に支払うのが難しいという方もいらっしゃるので、支払相談にも応じています。 また、ロビーなどで患者さんからのお問い合わせやご要望に迅速にお応えすることも重要な業務の一つです。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A医療費の支払いについて不安を抱えて来院される患者さんは少なくありません。お一人お一人の状況に合わせて、分割払い等で無理なくお支払いいただけるように、窓口でこまめにお話を伺うよう努めています。非常にデリケートな問題ではありますが、患者さんから「相談してよかった」といったお言葉をいただいた時は嬉しかったです。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A診療報酬や社会保険など、医療に関する制度は頻繁に見直しが行われています。それに伴い患者さんの負担額も変化します。患者さんからのお問い合わせが多い部署なので、しっかりお応えできるように、自ら情報収集していきたいと思っています。
小池 聖矢

浜松医科大学 医事課 診療報酬請求係
(採用年度:平成28年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A医療職の方と関わる中で、医師目線での考え方を知ることができるのは事務職員にとってプラスだと思います。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A私の係では主に診療報酬の請求事務を行っています。 診療費用は患者負担分と保険給付分からなりますが、このうち保険給付分を審査機関に対して請求しています。 全ての請求が認められればよいのですが、中には認められないものもあります。これを通知する書類が毎月送られてくるので、その処理を行い、各診療科に通知することが現在の業務です。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A認められなかった請求については再審査を申し立てることができます。診療録などから診療行為が正当なものであったことの根拠を集めるのですが、上司や委託業者の方、診療科の先生など様々な人と協力して行います。 結果として再審査が認められればとても嬉しいですし、認められなくてもその経験は自分の成長につながっていると思います。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A医療系知識が全くなかったので、まだまだ勉強しなければならないことは多くあります。 現在、病院受付や会計事務などを業務委託しているのですが、委託している業務について分かっていないことが多いのでもっと理解を深めていきたいと思っています。
山田 大史

福井大学 病院部 経営企画課 経営企画係
(採用年度:平成25年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A「自分の顧客」を常に意識し、顧客の立場になって物事を考えるように心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A病院の経営改善に関する企画・立案や、病院の中期目標等のとりまとめを行っています。病院経営に関する分析結果や改善策を検討する場として、毎月経営戦略企画部会という会議が開催されており、この会議に提出する分析結果や改善策を日々模索しています。また、当課に関係する調査のとりまとめや他課との連絡・調整などの業務を行うこともあります。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A福井大学医学部附属病院の30周年記念誌を作成したことが印象に残っています。記念誌を作成する中で、普段関わりが無い部署との連絡・調整、外部業者との打ち合わせ、議事録の作成等、貴重な経験をすることができました。OBの方の寄稿文を校正する中で、病院の移り変わりを感じられたことも印象深い体験の1つでした。最終校正が終わり、30周年記念誌が納品された時は、大きな達成感を感じることができました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A病院経営の改善に繋がる企画等を、数多く提案していきたいと考えています。現在、国立大学は改革を求められており、病院も例外ではありません。今後病院が変化していく中で、診療報酬請求額の増額、経費削減等、経営改善も併せて行う必要があります。病院の経営改善に少しでも貢献できるよう、日々勉強し、改善策を提案していきたいと考えています。