機関紹介
2 国立大学法人
【オール金沢大学で『未来知』により社会に貢献する】
本学は、「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」という理念を掲げ、160年という長い歴史の中で、わが国の高等教育と学術研究の興隆に貢献し、日本海側を代表する基幹的大学へと発展してきました。
世界中が急激に変化する中、金沢大学は希望ある社会に向けて、人類の英知を融合した「総合知」により現代の課題解決を先導するとともに、未来の課題を探求し克服する知恵である「未来知」を創造し、国際社会の中核的リーダーとなる「金沢大学ブランド」人材を育成することにより、貢献していきます。
- 教職員数…3,152名
- うち:事務職員…446名
- 図書職員…11名
- 技術系職員…91名
本学では、「世界の未来知を創造し社会貢献する金沢大学」を目指し、教職員が一丸となっています。大学というと教員が主役と思われるかもしれませんが、事務職員も、大学運営の主役は自分たちであるという誇りと責任を持って毎日の仕事に取り組んでいます。自らの役割を見極め実行できる人、目標を定め実現へ向かって努力できる人、変化を恐れず挑戦できる人。金沢大学は、そんなあなたを待っています。
職員の声
谷内 晴香
金沢大学 病院部医事課収入管理係
(採用年度:2023年度 / 試験区分:事務)
- Q1現在の仕事内容について教えてください。
- A 主に未収金の督促に関する業務を担当しています。支払期限までに入金がない診療費の督促(電話、文書など)、分割での支払いを希望する患者の相談対応、分割債権の管理などを行っています。また、収入金の入金処理や支払いに関する問い合わせにも対応しています。
- Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
- A 患者からの相談に対して、それぞれの経済状況を考慮して臨機応変に対応できるように心がけています。
- Q3印象に残っている業務を教えてください。
- A 未収金対策会議に係る業務が印象に残っています。一定回数の督促を実施した後も支払いのない患者について、弁護士を交えて協議する中で、督促に関する知見を深めることができました。そして、自分では手詰まりだと感じていた案件でも、専門的な意見をいただくことで、次なる対策を講じることができ、課題を自分だけで抱え込まず、周囲の意見を取り入れることの大切さを改めて実感しました。
- Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
- A 国立大学法人等職員の業務は多岐にわたります。職員として採用された際、病院の督促業務を担当するとは想定していませんでしたが、実際に携わる中で業務の奥深さとやりがいを実感しました。このように様々な分野の経験を通して、自分に適した業務を見つけることができることも魅力だと思います。同じ国立大学法人等職員として皆さんと働ける日を心待ちにしています。
中貝 壮太
金沢大学 総務部学術情報課図書情報担当
(採用年度:2023年度 / 試験区分:図書)
- Q1現在の仕事内容について教えてください。
- A 学内から購入依頼のあった図書の発注・受入、納品された図書の支払業務などを主に担当しています。発注先の業者は幅広く、取り扱いが限られている洋書を発注するために海外の業者とやりとりすることもあります。 また、購入する学生用図書の選書や寄贈された図書の受入も行っています。
- Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
- A 先生方や他部署の職員、業者とは基本的にメールでやりとりするため、分かりやすく、正確かつ丁寧に伝えられるように心がけています。
- Q3印象に残っている業務を教えてください。
- A 大学の授業の講師を担当したことです。金沢大学では1年生に向けた図書館の使い方や資料の探し方などを説明する授業があり、図書職員が講師を担当します。授業には100名以上の学生が出席するため当日は緊張しましたが、対面で図書館について詳しく話すことができ、仕事への意欲がより高まりました。
- Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
- A 図書は採用人数が限られていて狭き門だと不安になるかと思いますが、図書の業務ではあらゆる本に触れる機会に恵まれ、日々新しい発見があります。また、先生方や学生の教育・研究のサポートを担っているというやりがいが感じられます。みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
鬼島 崚
金沢大学 施設部 施設管理課 機械係
(採用年度:2021年度 / 試験区分:建築)
- Q1現在の仕事内容について教えてください。
- A 私は機械担当として、主にキャンパス内建物の新営・改修工事及び保守・修繕業務に関する仕事をしています。工事の発注においては、設計・積算、発注、工事監理まで、一連の業務を行っています。公共建築工事の仕様や事細かなルールに沿って進めていく必要がある為、日々勉強しながら業務に励んでいます。
- Q2この仕事を選ばれた理由は何ですか?
- A 施設系職員ではキャンパスを一つの街として捉え、予算計画から工事の設計・監理、竣工後の維持管理まで一貫した幅広い業務を行う点に惹かれました。また、大学施設の研究施設や病院など、建物用途が多種多様である点が魅力的で、他業種では経験し難い点に興味を持ったのでこの仕事を選びました。
- Q3仕事の魅力・やりがいについて教えてください。
- A 建物の全面改修や新築のプロジェクトは、計画~竣工まで2年程かかるものです。プロジェクトに関わる教職員や施工業者と共に長い時間と労力をかけて作り上げた思い入れのある施設を、学生や教職員に使って頂く事がとても感慨深くやりがいを感じる瞬間であり、この仕事の魅力です。
- Q4出身校で専攻された分野はどういった内容ですか?
- A 環境・建築学部建築学科出身であり、3年次からは主に建築設備及び建築環境工学を専攻しました。特に卒業研究では「地中熱を利用したヒート&クールトレンチ」について研究しました。
- Q5仕事をする場合に専攻分野と担当業務が異なっても大丈夫ですか?
- A 採用当初は専攻で学ぶような専門知識は必要ありません。数年、業務を遂行するに連れて自ずと専門知識が得られるため、専攻分野と担当業務が異なっても問題ありません。
- Q6国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
- A 金沢大学は、先輩方が丁寧に指導して頂ける環境であると共に、ワークライフバランスの制度も充実しており働きやすい環境です。
国立大学法人等に属する31機関
国立大学法人
大学共同利用機関法人
情報・システム研究機構国立遺伝学研究所
自然科学研究機構核融合科学研究所
自然科学研究機構基礎生物学研究所
自然科学研究機構生理学研究所
自然科学研究機構分子科学研究所
自然科学研究機構岡崎統合事務センター
