東海・北陸地区 国立大学法人等 職員採用試験

機関紹介

2 国立大学法人

 本学は、「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」という理念を掲げ、150年以上にわたる歴史を経て、現在の日本海側にある基幹的な総合大学へと発展し、わが国の高等教育と学術研究の興隆に大きな貢献をしてきました。
 現場の困難に立ち向かえる能力・体力・人間力を兼ね備え自己使命をはたす国際社会の中核的リーダーたる「金沢大学ブランド人材」の育成に努め、先人が築いてきた歴史を礎に、ダイバーシティ環境を持つ活気に溢れた「世界の未来知を創造し社会貢献する金沢大学」を目指しています。

  • 教職員数…3098名
  • うち:事務職員…472名
  • 図書職員…11名
  • 技術系職員…74名

採用担当からの
メッセージ

総務部人事課人事総務係
jinji[a]adm.kanazawa-u.ac.jp
076-264-6147
〒920-1192 石川県金沢市角間町

 本学では、「世界の未来知を創造し社会貢献する金沢大学」を目指し、教職員が一丸となっています。大学というと教員が主役と思われるかもしれませんが、事務職員も、大学運営の主役は自分たちであるという誇りと責任を持って毎日の仕事に取り組んでいます。自らの役割を見極め実行できる人、目標を定め実現へ向かって努力できる人、変化を恐れず挑戦できる人。金沢大学は、そんなあなたを待っています。

職員の声

下野 慎也

金沢大学 総合技術部 機器分析部門
(採用年度:2009年度 / 試験区分:土木)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A 機器分析業務と教育研究支援業務を担当しています。機器分析業務に関しては、分析機器の初回利用者への講習や装置の定期メンテナンス及び不具合への対応を行います。教育研究支援業務では、卒業研究に関する実験装置の相談・作成、実験・実習科目の実施補助を行います。
Q2この仕事を選ばれた理由は何ですか?
A 学生時代に学んだ知識・経験を十分に発揮できる仕事であると考えたからです。私は土木分野を中心に学んでいたため、実験・実習の補助業務の際にはその知識を織り交ぜながら学生へ伝えることができます。機器分析についても理数科目で学習した基礎的な知識が現在でも役立っています。
Q3仕事の魅力・やりがいについて教えてください。
A 日々同じ業務の繰り返しではなく、状況や需要に応じて支援内容に工夫を凝らしながら業務を遂行できる点にやりがいを感じます。例えば、卒業研究のための実験装置を新しく作成する場合です。担当教員や学生と打ち合わせを積み重ね、より良い機構を持つ装置を設計できた結果、有意義な計測データを取得できると達成感を得ることができます。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A やる気次第で専攻分野について探求でき、それ以外にも様々な業務に携わる環境があり、成長できる職場であると感じます。
細田 真規子

金沢大学 研究・社会共創推進部 産学連携推進課 産学官連携・社会実装係
(採用年度:2016年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A主に共同研究、受託研究の契約締結を行っています。先方との契約調整時は、研究成果の社会還元という大学の使命を念頭に置き、周囲の協力を得ながら内容確認を徹底すると同時に、早く研究開始できるよう各種手続きも進めている状況です。金額の大小等関係なく、一つ一つの研究契約は大変貴重なため、締結に至るまで迅速かつ丁寧な調整を心がけています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A大学の発展のための貴重な資金源を確保することができ、さらに、研究成果を社会に還元させる一助を担うことができる点がこの業務の魅力だと思います。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A外国企業との共同研究契約にあたり、英語による契約書作成および調整を行ったことが印象に残っています。慣れないことだったので最初はとても不安でしたが、URA、弁護士、仲介担当の日本支社の方等、様々なスペシャリストのご協力をいただき、少しずつ契約書の形になっていくのは、仕事としてのやりがいも感じましたし、ヒントをもらいながら難問を解くような楽しさがありました。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A私は入職前から研究支援に興味があり、希望どおり入職から現在まで研究支援業務に携わるご縁となりましたが、まだまだ日々勉強の連続で、常に自分の進化が必要だと痛感しています。国立大学法人等職員を志す皆さまも、これに挑戦したい!あれを変えたい!という前のめりな気持ちを持って、一緒に同じ目的に向かって挑戦していけたら嬉しいです。
中野 佑里佳

金沢大学 病院部 医事課 収入管理係
(採用年度:平成30年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A患者さんから支払われたお金の確認や管理を行っています。主に、未払いとなっている診療費の回収業務を担当しています。具体的には、未払いのある患者さんに書面や電話で通知したり、様々な理由で一括では支払えないという患者さんに対しては、今後の支払いの予定について相談をし、ともに支払いの計画を立てることもあります。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A患者さんの話をしっかりと聞いて、誠実で丁寧な対応をするように心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A入院患者さんの中には、病室から支払窓口まで歩いて行くのが難しいという方もいらっしゃいます。そういった場合に、病室まで入院費を直接受け取りに伺うことがあります。初めてその対応をした時には緊張のため事務的な対応をしてしまいました。しかし、何度か対応するうちに、笑顔で対応することができるようになり、患者さんから何度も「ありがとう」と言ってもらえたことが、とても嬉しく、印象に残っています。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A大学職員の仕事と聞くと、まず学生や教授と関わることを想像されるかと思います。私自身、配属が発表されたときには、医療の知識が全く無いため不安でいっぱいでしたが、仕事をしていく内に、患者さんからの質問にも答えられるようになりました。大学職員は、様々な業務に触れることができ、自分自身の成長を日々感じることができる仕事だと思います。みなさんと働ける日を楽しみにしています。
宮西 愛美

金沢大学 国際部 留学企画課 留学支援係
(採用年度:平成28年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A外国人留学生の生活をサポートしています。主な担当業務は留学生の奨学金に関することで、奨学金希望者の募集や候補者の学内選考、応募書類のチェック、支給機関への推薦、採用後の諸手続きなど多岐にわたります。文科省や奨学財団等に対して申請する「締切」が年間を通してそれぞれに設けられているため、常にスケジュールを意識しながら業務を行っています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A様々な国の学生と関わる機会があり、グローバル化を身近に感じられることが魅力です。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A10月に入学した留学生の受入れ業務です。特に国費留学生は、航空券の手配や奨学金支給用の口座開設手続きの補助もする必要があるため、学内の関係部署をはじめ文科省や旅行会社、銀行など学外の各機関とも調整しながら業務を進めました。トラブルに見舞われましたが、留学生が楽しそうに留学生活を送っている様子を見たときは安心したと共に、とても嬉しく思いました。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A大学の業務は教育・研究・医療など非常に広範で、職員の業務も多岐にわたります。数年ごとに異動があるため、様々な業務を経験することができます。どのような業務であれ、好奇心を持って主体的に行動すれば自分自身を成長させることができると思います。皆さんと一緒に働くことができる日を楽しみにしています。