東海・北陸地区 国立大学法人等 職員採用試験

機関紹介

7 国立大学法人

【自由啓発・未来創成】
 静岡大学は、静岡県内に2つのキャンパスを置き、1万人余の学生を擁する総合大学です。
 静岡キャンパスは、静岡市街と駿河湾を臨む日本平の裾野の緑豊かな丘陵地にあります。気候は温暖で、穏やかな気質が特徴です。
 浜松キャンパスは、モノづくりの中心地・浜松市の市街地に立地しています。“やらまいか精神”で新しいことにチャレンジする気質があります。
 地域の豊かな自然と文化に対する敬愛の念をもち、質の高い教育、創造的な研究による人材の育成を通して、人類の未来と地域社会の発展に貢献していきます。

  • 教職員数…1,086名
  • うち:事務職員…254名
  • 図書職員…12名
  • 技術系職員…74名

採用担当からの
メッセージ

総務部人事課人事係
saiyou[a]adb.shizuoka.ac.jp
054-238-4416
〒422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836

 静岡大学は、教育・研究を通じ、社会や地域において必要不可欠な存在となるために、より個性豊かな魅力ある大学となるべく努力しています。また、知(地)の拠点として、時代をリードし創成する場へとその使命は大きく膨らんできています。わたしたち職員の業務は多種多様で、柔軟性や創意工夫を求められる非常にやりがいのある仕事です。固定観念にとらわれず、チャレンジ精神旺盛な大学人を目指す方の応募を期待しています。

職員の声

中川 恵理子

静岡大学 学術情報部図書館情報課利用サービス係
(採用年度:2013年度 / 試験区分:図書)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A サービスカウンターで学生や教職員に図書館の利用方法を案内しています。窓口業務だけでなく、図書館システムへの利用者データ登録や蔵書点検の実施など、管理に関わる業務も行っています。また、学生モニターという、図書館がより良い場所になるよう活動しているボランティアの学生たちとともに、書店へ選書ツアーに行ったり、展示やイベントの企画をしています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A 利用者が欲しい情報を得られるよう、丁寧でわかりやすい案内ができるように心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A 学生モニターの発案で浜松キャンパスへの学生モニターバスツアーを企画・実施したことです。普段は静岡と浜松、それぞれのキャンパスで活動している学生モニターが対面で集まり、交流する機会を作ることができました。また、浜松市内の他大学の図書館を参加者全員で見学させていただくこともできました。学生たちの「やってみたい!」という気持ちを、多くの方に協力いただきながら実現できたことがうれしかったです。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A 大学図書館は学生や教職員だけでなく、他の図書館の職員や学外の利用者の方など、さまざまな方とコミュニケーションしながら仕事ができる職場です。日々の業務や豊富な研修を通して、スキルや知識を高めていくことができ、自身の成長を実感できる環境だと思います。多岐に渡る図書館業務の中で、ぜひ自分の得意なことを伸ばしていってください。
村野 宏樹

静岡大学 技術部教育研究第二部門
(採用年度:2019年度 / 試験区分:農学)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A 主に学生実験の支援をしています。具体的には、実験前に器具の準備や機器の動作確認、実験中は学生の指導、実験後に器具の片付けや機器のメンテナンスを行っています。その他、実験棚の耐震固定工事、局所排気装置の検査、木材の加工、圃場の草刈りなど、教職員からの各種依頼に対応しています。
Q2この仕事を選ばれた理由は何ですか?
A 小、中、高、大学で学んだ知識をある程度活かせるためこの職業を選びました。また、研究機関である大学では最新の知見に触れる機会が多いこともこの仕事を選ぶ上で大変魅力に感じました。
Q3仕事の魅力・やりがいについて教えてください。
A 実験を通じて学生の成長を間接的に支援できることにやりがいを感じます。どうすれば学生がより実験内容を理解することができるのか、そのために何を工夫すればよいのか、常日頃試行錯誤しながら業務にあたっています。学生が物事を理解する時、明らかに顔が"ぱっ"となります。これこそが成長の瞬間であり、これを生み出せた時が最も達成感を感じます。より多くの"ぱっ"を生み出すために日々精進しております。
Q4出身校で専攻された分野はどういった内容ですか?
A 静岡大学農学部応用生物化学科(現応用生命科学科)で植物生理学を専攻していました。特に、植物の熱ストレス応答について研究していました。
Q5仕事をする場合に専攻分野と担当業務が異なっても大丈夫ですか?
A 専攻分野と担当業務が異なっていたとしても、学んできたことは本人の心持ち次第で業務に活かすことが出来ます。
Q6国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A 大学職員(技術職員)は、生涯を通して自身の専門性・技術力を高めることができる、やりがいのある仕事です。また、自身で掲げたテーマについて研究活動に励む技術職員も大勢います。仕事に対する熱意次第で自分の可能性が広がる…これが技術職員の醍醐味だと思います。皆さんが心の内に抱く熱意を是非採用試験で語ってください。
平城 眞太朗

静岡大学 技術部 ものづくり部門
(採用年度:2018年度 / 試験区分:機械)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A 主に工作機械を用いた金属加工を担当しています。旋盤やフライス盤といった工作機械を使用して、研究に使用する実験装置や試験片の加工をしています。また放電加工の工作実習を担当しており、加工の特徴や使用方法について指導しています。
Q2この仕事を選ばれた理由は何ですか?
A 学生や先生と距離感が近く、業務内容やスケジュールを自分のペースにあわせて決めることができるためです。また最先端の研究や技術に触れることができるため、自分自身の技術・技能向上にも役立つと考えたことも理由です。
Q3仕事の魅力・やりがいについて教えてください。
A 実験装置の製作では、特殊な材料や形状のものを扱うことも多く、製作方法を考えることが難しいとともに面白さがあります。また部品が完成したときの達成感は魅力に感じます。学生や先生と直接やりとりすることも多く、色々な知識や考え方に触れることができるのも魅力的だと思います。
Q4出身校で専攻された分野はどういった内容ですか?
A 工学部機械工学科出身であり、乗用車を工場で大量生産する際に使用される金属材料について、どれくらいの耐久性能があるかを調査する研究をしていました。
Q5仕事をする場合に専攻分野と担当業務が異なっても大丈夫ですか?
A 大丈夫です。同じ職場の職員も未経験者ばかりですが、採用後に業務に必要な知識・技能は習得できます。
Q6国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A いろいろな人と関わる機会があり、新鮮さが溢れる職場です。まずはキャンパスに立ち寄って雰囲気を感じてみてください。