東海・北陸地区 国立大学法人等 職員採用試験

機関紹介

12 国立大学法人

 三重大学は、南北100Kmにわたる伊勢平野の中心に位置し、伊勢湾に面している自然豊かなキャンパスに5学部6研究科を擁する総合大学です。昭和24年に三重師範学校、三重青年師範学校及び三重農林専門学校を母体とし、新制大学として発足以来、その教育・研究の実績と伝統を踏まえ、「人類福祉の増進」「自然の中での人類の共生」「地域・国際社会の発展」に貢献できる「人材の育成と研究の創成」を目指し、学術文化の受発信拠点となるべく、切磋琢磨することを基本理念としています。
 また基本目標(ミッション)として「三重の力を世界へ:地域に根ざし、世界に誇れる独自性豊かな教育・研究成果を生み出す~人と自然の調和・共生の中で~」を掲げ、地域に根ざした人材の育成及び研究活動に意欲的に取り組んでいます。更に地域圏大学として、教育、産業振興、災害対策、医療・福祉等多岐にわたり、知の支援活動と産学官民連携を推進しています。

  • 教職員数…2,140名
  • うち:事務職員…290名
  • 図書職員…5名
  • 技術系職員…58名

採用担当からの
メッセージ

企画総務部人事労務チーム人事・評価担当
j-jinji[a]ab.mie-u.ac.jp
059-231-9014
〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577

 三重大学は,地域と密接につながりながら,教育・研究成果を社会や世界へ発信していくことを目標としています。そのなかで,事務系・技術系職員は,教職協働により教員との垣根を越えた教育研究活動の組織的な運営や企画立案に積極的に参画しています。
「三重大学の未来のために考え,行動し,わたしたちと一緒に三重大学を創っていきたい。」そう強く思える方をお待ちしております。

職員の声

齋木 和馬

三重大学 研究・地域連携部 地域創生推進チーム
(採用年度:2013年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A 地域拠点サテライト及び地域創生戦略企画室を基盤とし、本学の産学官連携活動を推進することです。  中でもサテライトとしては三重県南部の東紀州地域を担当し、サテライトの企画や運営に関する業務を行っています。また、サテライト以外の面でも、各企業さんや自治体さんと共同で実施する研究・プロジェクトに対するサポートを行っております。学内の他部署と比較し、ルーティーンワークが少ない部署です。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A 業務の魅力は、地元の良さを再認識し、それを外部へ発信できることです。  心がけていることは、相手方の視点に立って仕事をすることです。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A 学内での新規事業の推進です。令和3年度に、使途が裁量的な経費を元に「地域共創基盤の強化事業」という事業を課内で企画しました。地域資源の活用を進める若手・中堅教員に活動費用を助成し、地域連携活動の活性化を図る事業です。これまで前例がないため、事業の細かな制度の策定等に苦心しましたが、審査を経て助成額を得ることとなった先生から感謝の言葉を多くいただき大きな達成感を得ることができました。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A 大学職員の仕事は、対外的には教育や研究への支援だけでなく社会への貢献といった側面もあり、内部においても大学全体の意思決定にも携わることもでき、非常にやりがいがあります。  また、キャンパス内は、学生さんの活気に伴い職員も気力に満ち溢れており職場環境は良好です。  個人的には、仮にもう一度就職活動をすることになっても大学職員への就職を希望すると思います。  この先、皆様と一緒にお仕事をできる日を心待ちにしております。
矢田 陽平

三重大学 財務部 経理チーム
(採用年度:2012年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A①共同研究・受託事業や寄附金・振興基金等の収入契約 ②請求書・振込依頼書の発行 ③入金処理・領収証発行 ④採択された科学研究費(教員による各種研究)の受入 ⑤大学入試検定料の返還等 を担当しています。 主にシステムを通じた伝票起票の比重が大きく、授業料の問い合わせ等の電話対応も多いため、デスクワークが基本です。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A担当内外を問わず、できる限り自分から業務を引き受けること、手伝えることが無いかを確認してから業務を終えるように心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A最初に配属された部署で『高大連携シンポジウム』を担当し、成功裏に終えたことです。採用されてから半年程度でふってきた大仕事でしたが、講演者・来場者の招待手続きから当日の運営準備、これまでの高大連携業務の歴史を冊子にまとめたり等、沢山のことを体験できました。特に当時のセンター長であった先生から、これをきっかけに凄く変わったと褒めてもらえたことが大きいと思います。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A大学職員はやりがいに満ちた職業であり、大学はとても働きやすい職場です。私は民間からの転職組ですが、これまでで一番上司・同僚との関係性を近く感じており、教員・職員等の立場も関係なく提案や議論ができるため、充実しています。これまでの経験で得たものを活かして、物怖じすることなく提案する姿勢を大事にしてください。
中澤 利之

三重大学 企画総務部 総務チーム
(採用年度:平成24年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A役員会・経営協議会・教育研究評議会など大学全体の運営に係る会議、入学式・学位記授与式、学外との連絡、法人文書の管理などの業務を行っています。大学の窓口となる部署で、役員や学内の多くの部署と関わりを持ち、大学全体の概観をつかむことができます。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A大学執行部と一番近いところで業務をするため、ダイレクトに大学の方向性が伝わってきます。 役員等の思いや考えが迅速にかつ正確に伝わるよう心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A東海・北陸地区の国立大学の学長が一堂に会する学長会議が特に印象に残っています。伊勢志摩サミットが開催された場所で開催し、会議が円滑に進むよう準備をし、各大学の学長・文科省の職員等をアテンドしました。国立大学の将来像について熱く議論されたことを覚えています。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A大学の業務は教育・研究・医療など非常に広範で、職員の業務も想像以上に多岐にわたります。大学は人を育て、社会を成長させる重要な場所です。そんな場所で皆さんと一緒に働くことができる日を楽しみにしています。
坂口 啓

三重大学 医学・病院管理部 医事課 診療案内係
(採用年度:平成22年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A附属病院で初めて診察するにあたって、患者さんはどのように診察を申し込むのか、その受診方法に関して案内するなど、電話での対応を行っています。また、患者さんが自宅で使用する在宅医療機器の契約業者と機器を使用する患者さんについての確認・連絡業務、産科婦人科で出産される患者さんの保証制度に関する書類等の確認業務、返戻、過誤返戻の再請求に関する業務等を行っています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A電話対応等の業務を行う中で、患者さんに誤った情報を伝えないこと、誤解を与えないことを心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A在宅医療に関する業務の中で、小児在宅医療支援部会に参加していますが、支援部会は実際に、医療に従事する先生方や看護師の方々が連絡・報告事項を確認される部会であり、普段は経験できないような実際の現状について議論されており、医療従事者でない自分にとっては、難しいと感じた以上にそのような部会に参加すること自体に驚き、他の部署では得難い経験をさせていただいていると思っています。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A大学の職員というと、学生さんや先生方に関わる業務というイメージが強いかと思います。ただ、それ以外にも自分のような業務に就く職員もおり、様々な業務を行っています。言い換えれば、それ程業務の多様性を感じられるのも大学の職員の特徴の一つであり、先生方だけでなく、事務職員、技術職員の方々等も含めて大学が成り立っており、やりがいのある仕事だと思っています。いつか一緒の職場で働くことがあることを楽しみにしています。