東海・北陸地区 国立大学法人等 職員採用試験

機関紹介

15 大学共同利用機関法人

自然科学研究機構基礎生物学研究所

http://www.nibb.ac.jp/

基礎生物学研究所は、生物現象の本質を分子細胞レベルで解明することをめざし、細胞生物学、発生生物学、神経生物学、進化多様性生物学、環境生物学、理論生物学、イメージングサイエンスの7つの研究領域にわたる幅広い研究活動を行っており、研究所出身者からノーベル賞受賞者も輩出しています。また、基礎生物学研究の中核拠点として全国の研究者に共同利用・共同研究の場を提供しています。研究所には技術課が設置され、技術職員が研究教育職員と連携を図りながら、新たな段階となる研究の推進に向けて、それぞれの業務を遂行しています。

  • 教職員数…130名
  • うち:事務職員…58名
  • 図書職員…0名
  • 技術系職員…25名

※事務職員数は岡崎統合事務センターの職員数を記載しています。

採用担当からの
メッセージ

自然科学研究機構 岡崎統合事務センター 総務課 人事係
r7113[a]orion.ac.jp
0564-55-7113
〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38

世界最先端の研究現場で研究を支援する業務です。技術職員がそれぞれ持つ特殊な技術力を背景に様々な実験機器や分析装置などを扱って研究支援を行うとてもやりがいが感じられる職場です。
ノーベル賞受賞者を出した研究現場にも、高い技術力を持つ技術職員が活躍していました。このような環境で、好奇心に溢れ、何事にもチャレンジし、自己スキルを磨くために努力を惜しまない、熱意と想像力に溢れた人材を求めています。

職員の声

尾納 隆大

自然科学研究機構 基礎生物学研究所 基礎生物学研究所 技術課
(採用年度:平成26年度 / 試験区分:生物・生命科学)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A様々な研究者のおもしろい研究に携わることができるのはこの仕事のこの上ない魅力です。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A配属先の生物機能情報分析室にてフローサイトメーターの管理・運営を行なっています。具体的には、初めて機器を使用する方への使用方法の説明、実験のサポート、トラブル対応、セミナーの開催などを行なっています。また研究所主催のトレーニングコースの運営も行なっています。コースの受講生への必要事項の連絡、室のウェブサイトを活用した開催情報の提供などを行なっています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A2016年2月に開催された第27回生物学技術研究会にて、フローサイトメーターの解析技術についてポスター発表を行いました。多くの方に興味を持っていただき、懇親会などで声をかけてもらうこともありました。自分が予想していた以上に反響があり、とても印象に残っています。普段行なっている業務の内容を自ら発信することで様々な方と意見交換をすることができました。これからもこのような場で発表する姿勢を持ち続けたいです。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A業務のひとつとして、高速DNAシークエンサのデータ解析も担当しています。今後は解析技術をさらに磨き、関連する知識・経験を増やしていきたいです。具体的にはPythonというプログラム言語を勉強し、解析に活かしたいと考えています。また当研究所主催のトレーニングコースで学んだ知識や技術も活用し、後にトレーニングコースでの講師など務められるようになりたいです。