東海・北陸地区 国立大学法人等 職員採用試験

機関紹介

22 独立行政法人 国立高等専門学校機構

沼津工業高等専門学校

http://www.numazu-ct.ac.jp/

「人柄のよい優秀な技術者となって世の期待にこたえよ」
沼津工業高等専門学校は,富士・箱根・伊豆という有名な観光地に隣接している沼津市に,国立高専の第一期校として昭和37年に創設された高等教育機関です。
本校は,初代校長の遺訓である「人柄のよい優秀な技術者となって世の期待にこたえよ」の教育理念の下,ものづくりの基盤技術を支える実践的で創造性に富んだ技術者の養成を目的としています。
 また,企業の技術者を対象とした人材育成事業,地域企業との共同研究や技術相談などにより,地域や企業との連携を積極的に推進しています。

  • 教職員数…128名
  • うち:事務職員…34名
  • 図書職員…0名
  • 技術系職員…13名

採用担当からの
メッセージ

総務課 人事係
jinji[a]numazu-ct.ac.jp
055-926-5713
〒410-8501 静岡県沼津市大岡3600

 本校は,大学に比べると小規模な機関のため,同僚や上司だけでなく教員や学生との距離も近く,アットホームな雰囲気の中,お互いが協力して業務に取り組んでいます。また,事務組織は担当部署が細分化されていないため,職員1人が果たす役割は大きく,広い視野が必要になります。
それゆえ,柔軟な発想を持ち,周囲と連携しながら,何事にも前向きに取り組むことができる方を求めています。

職員の声

内野 拓

沼津工業高等専門学校 技術室 ものづくり系班
(採用年度:平成9年度 / 試験区分:機械)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A機械加工について分かり易く教えること、安全に留意し怪我をさせないことを心掛けています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A工場実習が主な業務です。私は、マシニングセンタ・レーザー加工・手仕上げ・ホブ歯切りの実習を行っております。また、フライス盤・SolidWorks・CADCAMなどの工作機械・ソフトウェアも主に扱っております。 上記のほか、依頼品の製作・卒研学生やロボコン学生の加工指導・実習レポート指導・工作機械の整備・体験入学や文化祭での一般公開などの業務を行っております。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A機械科教員からの依頼品製作が印象に残っております。 企業との共同研究で、動粘度計の一部品をマシニングセンタを用いて加工しました。複雑な形状のため、材料の回転や切込方向などに苦労しました。 要求された精度を満たす加工ができたことは、大きな自信となりました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A機械加工への導入として、「この工作機械はどのような加工ができるのか」を紹介する動画を製作したいと思っています。 「機械加工に興味はあるけど、どんな工作機械があるのか良くわからない」という中学生への理解の助けになると思います。 また、レーザー加工の公開講座も開講したいですね。