東海・北陸地区 国立大学法人等 職員採用試験

機関紹介

18 独立行政法人 国立高等専門学校機構

富山高等専門学校

http://www.nc-toyama.ac.jp/

富山高等専門学校は,平成21年10月に富山工業高等専門学校と富山商船高等専門学校の統合・高度化再編によって誕生しました。工学系4学科,人文社会系1学科,商船系1学科の計6学科及び4つの専攻科から成り,多様な教育研究分野を有していることが大きな特徴です。
「創意・創造」,「自主・自律」,「共存・共生」を教育理念に掲げ,分野間の連携と2キャンパス間の距離を超えた融合を図って,教育・研究・地域貢献活動を行っています。

  • 教職員数…213名
  • うち:事務職員…60名
  • 図書職員…3名
  • 技術系職員…25名

採用担当からの
メッセージ

総務課人事労務担当
jinji[a]nc-toyama.ac.jp
076-493-5491
〒939-8630 富山県富山市本郷町13番地

富山県は,多くの優良企業を有する工業県であり世界で最も美しい湾の一つである富山湾を有する海洋県です。富山県を含め我が国そして世界で活躍する技術者,ビジネスパーソン,そして海事技術者を育成し,また科学技術・海洋に関連する高度な研究を行っている国内有数の高等教育研究機関である本校の職員として,柔軟性と実行力をもって他の教職員と協同しながら教育研究及び社会貢献を推進していく人材の育成を目指します。

職員の声

福安 崇宏

富山高等専門学校 技術室
(採用年度:平成30年度 / 試験区分:化学)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A主な業務は学生実験の支援です。分析化学実験、化学工学実験といった専門科目の実験だけでなく、一般科目の実験も担当しています。支援の内容は実験準備(実験で使用する試薬の調製やプリントの作成・印刷)と実験中の学生への技術的指導です。実験前にミーティングを行うこともあります。担当教員の方々と実験手順の確認や情報共有を行い、実験が円滑に進むようにしています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A安全な実験環境づくり、学生が自ら答えを導き出すことができる指導を心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
Aガラス細工(学生実験のテーマ)の指導です。私はガラス細工の経験がほとんどなかったため、実験の数週間前からガラス細工の練習や勉強を行い、一連の操作を覚えました。ガラス管の加熱の目安や焼玉法などコツを掴むのに苦労した操作もありましたが、そのおかげで実験では学生がつまづきそうな操作を予測しながら指導することができました。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A技術職員の業務は教育・研究支援、研究機器の管理・操作法指導、実験データの整理など多岐にわたります。高専では実験・実習が活発に行われており、安全な実験・実習を行うためには技術職員の力が必要です。世界が注目する「KOSEN」で、未来を担う技術者を育成する仕事をしてみませんか?
今井 敦史

富山高等専門学校 学生課
(採用年度:平成24年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学生が事務室に入室しやすい雰囲気をつくるために普段から学生に積極的に話しかけるようにしています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A課外活動、学生会活動の支援が主な仕事です。課外活動の支援は、高専体育大会に参加するクラブの借上バスの手配や、高専体育大会の応援を兼ねて視察も行っています。学生会活動の支援は、年間で計画してある学生会行事の補助を行っています。富山高専は2キャンパスあり学園祭が隔年であるため、2年に1度学園祭の手伝いも行います。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A今年射水キャンパスで行われた学園祭の運営に携わったことです。私自身も初の学園祭だったので学生たちと相談しながら準備を行いました。当日は、天候にも恵まれて大変多くの方に来ていただきました。想定以上の来校者でバスの運行が滞ることがあったりとトラブルがありましたが、学生たちが自主的に動き学園祭を大成功させたのは,とても印象に残っています。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A富山高専に採用されて最初の部署が研究支援・地域連携で、共同研究や公開講座などを行っていました。その後、異動で現在の学生支援を行っています。今後はまだ異動していない部署や別機関での仕事にチャレンジしてみたいです。