仕事紹介

職員の声

財務経営業務

藤本 貴大

金沢大学 財務部 財務企画課 予算係

採用年度 平成21年度
藤本 貴大

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1  学生の成長や研究の発展など大学全体を財務面から支えていくやりがいのある仕事です。
Q2 現在の仕事内容について教えてください。
A2  国への概算要求、学内予算の編成・配分・決算など、学内予算全体に係る業務を行っています。大学では教育・研究・診療・社会貢献など様々な活動を行っていますが、どれも予算なくしては実施することができません。1年間の収入・支出の見積もりを立て、限りある財源をいかに計画的かつ効果的に使用できるかを検討し、学内の様々な基盤的経費の確保や大学の強みとしていく取組に対して予算措置を行っていく仕事です。
Q3 印象に残っている業務を教えてください。
A3  大学運営の財源である運営費交付金を国に要求する概算要求です。第3期中期目標期間から、各大学の強み・特色を踏まえた機能強化の方向性に応じて、交付金が重点配分されることとなりました。その要求にあたり、本学の強み・特色を生かしてどのような機能強化を図っていくかについて、役員をはじめ研究・学務・国際・産学連携・総務など様々な部署と日夜議論を重ね、要求資料を大学一丸となって完成させたことが印象に残っています。
Q4 今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4  現在は予算に係る業務を行っていますが、財務経営には予算以外にも発注調達・経理・出納・資産管理・財務分析など様々な業務があります。それらのうちまだ経験したことのない業務に携わり、より広範な財務知識を身につけたいと今は考えています。第3期中期目標期間を迎え、大学は更なる改革を求められています。その改革に職員として臨機応変に対応できるよう、今後も様々なことを学んでいきたいです。

富田 栞

福井工業高等専門学校 総務課 財務係

採用年度 平成28年度
富田 栞

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1 業務の1つ1つに間違いがないように、正確に丁寧にかつ迅速にを心がけています。
Q2 現在の仕事内容について教えてください。
A2 学納金の債権管理や就学支援金業務、収入事務を主に担当しています。学納金は、半期ごとに徴収しており、4月10月には、全学生の債権データを作成し、保護者宛に納入案内の通知を行っています。収入事務としては、毎日の入金確認、伝票作成、現金の取り扱いや、通帳の管理等を行っています。
Q3 印象に残っている業務を教えてください。
A3 4月・7月と年2回ある就学支援金の申請についての業務を行ったことです。まずは、就学支援金とは何だろう、勉強からのスタートでした。学生課と共に行う申請書の受付業務、申請書のチェック、支給額の算定作業等を行いました。この業務が、学生1人1人の授業料を決定させるため、間違うことができないという緊張感がありましたが、無事に業務を終えることができたときには、達成感を得ることができました。
Q4 今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4 私は、新卒で福井高専に採用されて現在2年目であり、現在の部署の経験しかありません。今後は、学生のより良い学校生活をサポートできるように、また自分自身の成長のためにも、様々な部署を経験し、幅広い知識を得たいと考えております。

德田 敬明

鳥羽商船高等専門学校 総務課 調達係

採用年度 平成21年度
德田 敬明

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1 教職員と業者の間に入り調整を行う際は、迅速かつ的確に情報が伝わるよう心がけています。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 本校の調達係では、消耗品・備品・資産等物品の契約だけでなく、役務契約など全ての契約業務を行います。また、購入した資産・物品の管理及び処分や光熱水費の支払いのためのメーター検針も行います。その他、校内の物品・設備に故障等があったときの業者への修理連絡や自ら応急処置等を行います。契約を行った物品等の伝票作成業務も日常業務です。
Q3 印象に残っている業務は何ですか?
A3 本年度契約を行った教育用電子計算機システム一式の契約業務です。この契約は、政府調達契約でしたので官報での入札公告や入札説明会、落札情報の官報掲載まで行い、契約業務経験の浅い私にとって、一連の流れを把握する良い機会となりました。また、各大学等への実績照会やボリュームのある物品の予定価格の作成など、これからの契約業務を行うためのスキルを身につけることができました。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4 現在の業務に携わってまだ半年くらいですが、校内の設備や物品等様々なことについて、幅広く知ることができました。また、同じ課の財務・経理係、施設係と連携し仕事をすることが多いので、本係の仕事だけでなく、関連部署の業務についてもアンテナを張って把握に努め、広い視野をもって他の部署とも連携して業務に取り組んでいきたいと思っています。

太田 侑希

豊橋技術科学大学 会計課財務分析係

採用年度 平成23年度
太田 侑希

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることを一言で表すと何ですか?
A1 年間のスケジュールを把握し、仕事に追われないよう事前準備することを常に心がけています。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 主に決算や消費税に関する業務を担当しています。決算業務としては、日々の処理の監査を行いながら、月次・中間決算で毎月や半期の決算状況の把握し、最終的には年次決算で財務諸表を作成します。決算期はとても忙しくプレッシャーもあるため、大変な時期ではありますが、一年間勉強してきたことを発揮する場でもあるので、一年の中で最も充実した期間でもあります。
Q3 印象に残っている業務は何ですか。
A3 初めての年次決算が印象に残っています。一言に財務諸表作成といっても、貸借対照表や附属明細書など数多くあり、また、基礎データ確定後に着手するため、短い作成期間の中で、正確なものを作成する必要があります。そのため入念に事前準備を行い、さらに並行して専門的知識の習得に励みました。いざ、決算期になり途中の修正や苦労はあったものの、係長や先輩方の協力もあり、財務諸表が完成した時は、これまでにない達成感を感じました。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか。
A4 担当業務は、会計基準、消費税法等専門的な内容と直結しているため、これらの知識の習得、理解をより深めることで、イレギュラーな事象や初めての事象への対応力も向上させていきたいと思っています。また、一言で会計と言っても決算だけでなく、予算・契約・出納等、様々な業務があり、それぞれが複雑に絡み合って会計が成り立っているため、その全ての業務に関して理解し、大学の中でより役立つ人材になっていきたいです。

予算・決算業務は、会計的な面から大学を広く見渡し、教育・研究の意欲的な取り組みを支援してすることができる、やりがいのある仕事です。

平野 貴弘

北陸先端科学技術大学院大学 管理機構会計課 予算・決算係

採用年度 平成16年度
平野 貴弘

Q&A

Q1 現在の仕事内容を教えてください。
A1

 本学における予算及び決算に関する業務を行っています。予算業務は、本学の予算がより効果的に使用されるよう、各部署の要望内容の確認等を行いながら予算額を決定し、学内への配分を行っています。また、本学の予算の概算要求においては、必要調書の作成及び取りまとめを行います。決算業務は、日々の会計処理が適正に行われているのかを確認し、年度末には1年間の決算を行います。

Q2 印象に残っている業務を教えてください。
A2

 概算要求においては、学長のリーダーシップによる大胆かつ意欲的な取組を重点的に支援するための予算要求を行う制度があります。この制度に基づく予算要求を行うにあたり、新しいセンターの設置に係る資料の作成を当係で担当しました。その際、中心となる教員の希望を本学の政策等とどのように結び付けられるのか、本学の魅力をさらに打ち出すためにはどのようにしたら良いのか等、連日のように議論したことは、大変でしたが印象深い業務でした。

Q3 仕事の魅力ややりがいは何ですか?
A3

 大学では教育や研究等に関する業務が多岐にわたりますが、現在所属している係は予算配分や概算要求を通じて大学の教育・研究等の全体を見渡すことが可能であり、幅広い知識を得ることができます。教育・研究を直接的に支援する訳ではありませんが、概算要求等を行うことで、より大きな枠組みでの教育・研究の取組を支援することができ、やりがいのある仕事です。また、決算業務においては、専門的な会計制度への理解を深めることができます。

Q4 今後の目標は何ですか?
A4

 現在の業務をさらに改善していくためにも、自分自身の会計に関する専門的な知識を深めて行きたいと考えています。
 また、予算・決算という大学を広く見渡すことが可能な部署だからこそ、大学内外の様々な活動を知ることができますので、今後、異なる部署に配属となる際にもこれまでの知識等が活かせるように、大学の戦略や各部署の取組を注視し、より多くの情報や知識を自分のものとしていきたいです。

モノの調達・管理とヒトとの連携

 私の仕事は、調達業務と物品の管理です。調達業務に携わるということは、金額の大小に関わらず、とても責任のある仕事ですし、なにより適切な会計処理を行うことが重要です。また、仕事上、業者や外部の方とも接する機会があるので、どんな人とも円滑にコミュニケーションを図ることが仕事をしていく上で大切だと感じています。

 また、物品管理業務に関しても、物の管理とはいえ、実際に使用している研究室や移設先機関の担当者、購入予算によっては研究支援部門との連携は欠かせません。どちらの業務にしても、関連部署との連携を密に取り、教員の研究を支えるために迅速かつ正確な処理を心がけています。

 どのような業務であっても、いま自分がいる場所で何をなすべきか、何が実現できるかを自発的に考え、行動に移すことが求められます。やるべきことをこなしているだけで時間は過ぎてしまうため、自発的に行動するには、業務に何か改善の余地がないかを検討し、常に現在よりも仕事の質を向上させようという意志を持つことが必要だと感じています。

小林 靖子

情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所
管理部 研究推進課 調達チーム

小林 靖子

"Team Work"と"笑顔"を大切にしています

 私は財務課において、国への概算要求や学内予算の調整・配分の業務を行っています。

 国立大学法人は、自己収入と国からの"運営費交付金"で運営を行っていますが、この交付金は毎年削減されるため、学内予算に削減努力と配分の工夫が求められます。また、交付金の中には「意欲的で特色ある大学の取組」を支援する経費が含まれているため、この資金を獲得するために予算担当者と教員が協働し、"教育(研究)プロジェクト"を仕立て上げます。

 これらは、私(専門職員)と財政企画係のスタッフ全員がワークシェアリング(work sharing)を重んじ作業を進めています。互いに"知恵"と"意見"を出し合い、共に"汗"をかくことで、そこには常に"Team Work"と"笑顔"があります。

 「財務=地味、堅い、ミスは許されない」と思われがちですが、むしろ大学の活動内容や大学が置かれている状況をお金の流れで知ることができるので、戦略や方向性を持って仕事に向き合え、やりがいがあると感じています。

堂 裕司

福井大学 財務部 財務課(予算分析)

堂 裕司

予算・決算業務は大変ですが、組織に貢献できる喜びを
実感しています。
日々の変化を自分の成長につなげていきたいです。

伊藤 香織

自然科学研究機構 岡崎統合事務センター
財務部財務課財務第三係

伊藤 香織

Q&A

Q1 現在の仕事内容を教えてください。
A1

主に、予算決算に関する業務に就いています。岡崎にある基礎生物学研究所、生理学研究所、分子科学研究所の3つの研究所のうち、生理学研究所の予算を担当しており、研究所の予算を有効に使用するために必要経費の見込みをたてながら、研究者の研究費の算出・配分事務を行っています。年度末には、3研究所全体の決算を行います。

Q2 職場の雰囲気を教えてください。
A2

財務の仕事をしていても、総務・国際研究協力など他課との関わりは多く、困ったことがあればみなさんに相談・助言等いただきながら、雑談も交えつつ楽しく仕事をしています。研究者の方とも接する機会が多々あり、色々な話を聞いたり最先端の研究現場に触れることができたりと、よい刺激をたくさんもらえます。

Q3 印象に残っている業務は?
A3

財務課における業務の中に、年度末の総まとめである決算がありますが、採用されてすぐにその業務に携わったのがとても印象に残っています。会計に関する知識がほとんど無かったので、過去の資料を参考にするにしても、部分的に理解するだけでとても時間がかかりましたし、色々と間違うことも多く苦労しました。
けれどもその後の、研修などによって得られた知識や、簿記などの資格取得といった自己啓発、通常業務から得た経験などを通して、できることの幅が増えていくのが日々実感できており、直接的であれ間接的であれ、色々な方のお役にたてる仕事ができることをとても嬉しく思っています。
会計制度や外部資金の取扱い等が変わっていくのに伴って、私たちの業務も変わっていきます。その度に色々と悩んだり苦労したりしながら、自分の成長につなげていければと思います。

Q4 今後の目標は何ですか?
A4

岡崎統合事務センターでは3研究所にかかる事務業務を集約し、多岐にわたる仕事を行っているため、どのポジションに就いても納得のいく仕事ができるように、色々な知識を習得し、経験を積んでいきたいと思っています。そのためにも、常に前向きな姿勢でものごとに取り組み、日々の小さな疑問を大切にして、「考える・調べる・相談する」ことから、日々の業務を「改善」していくことができるような職員でありたいと考えています。