仕事紹介

職員の声

施設系技術業務

松岡 麻由子

岐阜大学 施設環境部 施設整備課 建築係

採用年度 平成27年度
松岡 麻由子

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1  自らが設計・施工監理したものが形となって残ることが魅力です。ただ、失敗したものも残ってしまうため、常に責任感と緊張感を持って業務に取り組んでいます。
Q2 現在の仕事内容について教えてください。
A2  主に学内施設の改修、補修工事の設計、積算、施工監理業務を行っています。施設に不具合が発生した際には速やかに原因を究明し、緊急修繕の対応を行うこともあります。また、大学の機能を維持するために、定期的に点検を行い、不具合が発生する前に修繕を行うという予防保全の取り組みも行っています。
Q3 印象に残っている業務を教えてください。
A3  平成28年に発生した熊本地震の際、熊本大学にて災害復旧支援業務に携わったことが印象に残っています。施設の被害に対する復旧予算の算定やその根拠資料の作成など事務的な業務が中心でしたが、実際に被害にあった施設を目の当たりにし、自分の勤めている大学は地震などの災害に対して十分に安全性を確保できているか、災害時に職員としてどのように対応したらよいのかを考えるきっかけとなりました。
Q4 今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4  施設の工事や維持保全業務は建築担当だけで行うわけではなく、電気担当や機械担当などと協力して行うことになります。今後、建築の専門知識だけでなく他担当の知識も習得することで理解不足を補い円滑な業務遂行に努めていきたいです。

梅澤 太一

豊橋技術科学大学 施設課 環境整備係

採用年度 平成11年度
梅澤 太一

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1 自分の携わった仕事が大きな形となって残るため、その達成感はとても魅力的。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 現在、老朽化した空調設備やライフラインなどの機械設備の改修工事や各種機械設備の維持保全業務などに携わっています。限られた予算の中で、如何に省エネが出来るか、使用者のニーズに合わせた対応が出来るかなど、なかなか難しい部分もありますが、それらをどうやってクリアしていくかを考えることもこの仕事の醍醐味の一つと言えます。
Q3 印象に残っている業務は何ですか?
A3 今まで携わった全ての新営・改修工事が印象に残っています。同じような工事に見えても、建物構造が違ったり、使用者が違ったりと、それぞれの特徴に合わせた対応をするため、一つとして同じものがありません。建物の数だけ新しい経験・発見ができます。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4 「工事」や「維持保全」は、一つの担当だけで出来るわけではなく、建築や電気など他の担当と協力して行う部分が多々あるので、自分の専門分野だけでなく他の専門分野についての知識を身につけることに挑戦し、他分野への理解不足を少しでも減らしたい。

野原 幹生

浜松医科大学 施設課 保全係

採用年度 平成15年度
野原 幹生

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1 設備に不具合が発生した時、その設備がより長持ちできるような修繕計画の立案に心がけ ています。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 主な業務としては、大学・病院の機能を維持するために、設備全般の管理をしています。 設備の使用時間を考慮して、修繕や点検の日程調整を関係部署と行っています。また、エネ ルギー管理を行っており、設備運用の見直しなども行っています。
Q3 印象に残っている業務は何ですか?
A3 経年劣化している給水設備の取替を病院機能を停止させることなく、終えることができた ことです。取替を行うために、予算要求の理由作成から契約書類作成などと多くの業務があ り、大変でしたがとても印象に残っています。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4 今以上に、機械設備の知識を深めて、設備の維持管理に努めていきたいと考えています。また、担当業務だけにとどまらず、必要な知識を身に付けて、応用ができるようにしていきたいと思っています。

渥美 公太

大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所管理部施設・安全管理課施設保全係

採用年度 平成25年度
渥美 公太

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることを一言で表すと何ですか?
A1 自分の行った仕事が形になるところが大きな魅力だと思います。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 主な業務として電気・通信・防災設備の保守や、改修工事の発注があり、また研究所内の省エネルギー対策にも携わっています。電気設備関係だけではなく、建築や機械設備についての知識も少なからず必要となるので大変なこともありますが、今まで知らなかったことを学べる良い機会でもあり、日々やりがいを感じながら業務を行っています。
Q3 印象に残っている業務は何ですか。
A3 採用直後の右も左もわからない時期に任せられた、入札関係資料のチェックです。公共工事一つを行うにあたって、どれだけの書類が必要になり、どれだけ厳密な審査確認を必要とするのかなどを知ることができ、自分は公的な資金を扱う立場にいるのだと、比較的早い時期に認識することができたのではないかと思います。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか。
A4 なかなか機会がないとは思いますが、建物の新営工事に携わってみたいと考えています。想像するだけで大変な仕事だと思いますが、非常に達成感のある仕事だと諸先輩方から伺っていますので、私もその達成感を味わってみたいと考えています。

大久保 篤志

福井工業高等専門学校 総務課施設係

採用年度 平成8年
大久保 篤志

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることを一言で表すと何ですか?
A1 緊急性の高い修繕依頼に迅速に対応できるよう心がけています。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 校内の土地、建物に関する新築・改修工事、維持管理等の企画、設計、施工監理などの業務を行っています。 具体的には改修工事などの設計、入札手続き、現場監理のほか、既存建物及び設備の故障対応や設備保全業務の発注、鍵の管理なども行います。
Q3 印象に残っている業務は何ですか。
A3 建物改修工事の業務は色々と大変なことも多いですが、完成後、古びた建物が小ざっぱりとした姿になるのを見ると、この仕事に携われて良かったと思います。 また改修に伴い、空調管理、電力モニタのシステムが設置され、校内の活動の管理に役立っています。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか。
A4 区分上は電気担当となっていますが、担当分野だけにとどまらず、建築、機械設備の工事に対応する必要もありますので、必要な知識を身に付け資格取得などに挑戦したいと思います。

大学で活動する人たちのことを常に考えながら、快適な施設整備の仕事をしていきたい。

荒井 裕佳

静岡大学 財務施設部 施設課

採用年度 平成24年度
荒井 裕佳

Q&A

Q1 なぜこの仕事を選びましたか?
A1

 大学や病院が好きで、そこで活動する人々が快適になるような仕事がしたいと思いました。また、建物に幅広くかつ長期的に関わる事ができることも大きな魅力です。大学には様々な用途の建物があります。そして建物の計画から予算要求・設計・積算・工事・保全まで一連の流れに関ることができるのは大学ならではだと思います。学生等ユーザーの近くで仕事ができることに大きなやりがいを感じます。

Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2

 少額の修繕「施設何でも相談」(建具・防水・鍵等)と便所改修工事を担当しています。少額修繕は業者への発注・学内外の調整業務が主ですが、自分で直しに行くこともあります。便所改修工事では、現場調査、プラン作り、設計図書の作製、積算、工事監理を先輩方のサポートを受けながら担当させていただいています。工事中は工期の中で安全に、なるべく教育研究活動に影響がないように気を配る事も大切な仕事だと感じています。

Q3 仕事での失敗談、苦労話を教えてください。
A3

 学んだ大学では建築系の学科にいましたが、実務に関する知識の少なさを日々思い知らされています。上司・先輩の打合せに同席させていただいた時、聞きなれない用語だらけで何の話をしているのかさっぱりわかりませんでした。うんうんと分かったような顔で聞いていて、後で席に戻ってからパソコンでカタカタと鬼のように調べました。今思うと周りから見透かされていただろうと思い、恥ずかしいです。

Q4 今後の目標は何ですか?
A4

 学生・教職員が生き生きと活動する姿が好きなので、使う人の事を常に考えながら施設整備の仕事をしていきたいです。課内外から信頼されるように、①専門を深める事②施設課外とのつながりを大切にする事③どんな時でも楽しく仕事をする事を日々の目標にしています。将来的には専門性を深めながらも施設の仕事を広い視野で考え、発信できるようになりたいです。

校内の土地や建物の維持管理がメインの仕事。施設利用者からの要望に応えられるような施設計画を提供していきたい。

佐野 豪亮

沼津工業高等専門学校 総務課 施設係

採用年度 平成14年度
佐野 豪亮

Q&A

Q1 現在の仕事内容を教えてください。
A1

 施設係は、校内の土地・建物に関する新築・改修工事・維持管理等の企画、設計、施工管理などの業務を行っています。
 具体的には、改修工事などの設計、工事の現場監理、既存建物及び設備の故障対応などを行います。
 また、高専の施設係では、工事に関する入札手続きなどの契約関係の業務も行います。

Q2 印象に残っている業務を教えてください。
A2

 沼津高専は、東京電力管内にあり、東日本大震災後の計画停電及び15%の電力需給制限を受けました。通常通り電気を使用していたら削減は難しいため15%削減のための節電案の作成や学内への協力要請などを行い、学生及び教職員の協力もあり当初削減目標よりも大幅に削減されたことです。

Q3 仕事の魅力ややりがいは何ですか?
A3

 施設の維持管理がメイン業務であり、老朽改善や機能改善に伴い設備の改修などを行います。その際、施設の利用者からの使用用途などのヒアリングを行うのですが、工事が完了したとき利用者から好評を頂けた時はやりがいを感じます。

Q4 今後の目標は何ですか?
A4

 建築・電気設備・機械設備は技術の進歩も早く、新しい知識の習得が必要になります。新しい知識の習得とともにその知識を生かし、施設利用者の要望に応えられるような施設計画を提供できるようにしたいです。

初めて担当した建物1棟の全面改修。
安全性、計画性の確保に努め、仕事をやり遂げた経験が現在の仕事に活きています。

荒木 進

三重大学
施設部計画推進チーム

荒木 進

Q&A

Q1 現在の仕事内容を教えてください。
A1

大学施設に関して、利用者の要望を伺いながら、新築、改修の計画、設計、積算を行い、工事業者が決定してからは、こちらの示した設計通りに工事を行っているかを監理、検査や、予定の期日通りに工事を完成してもらうための調整といった施工監理を行います。
現在は、附属病院の建て替え(再開発整備)の計画を担当しており、病院の各診療科の教職員と打合せを行い、設計をとりまとめています。

Q2 職場の雰囲気を教えてください。
A2

周りの先輩、上司は大変気さくな方が多く、仕事で困ったこと、分からないことがあった時は、気軽に相談できる環境です。
また、チーム員の意見でも親身に聞いていただき、チーム全体で話し合いながら協力して仕事を進めていく、大変アットホームな職場です。

Q3 印象に残っている業務は?
A3

初めて建物1棟の全面改修を担当させていただいた時、教員が同じ建物内で研究活動を行いながらの改修工事で、しかもアスベストの撤去工事も同時に行ったため、安全には最大限に配慮を行いながら、研究活動の極力支障にならないように工事業者とスケジュールを調整したり、各部署に工事の状況を逐一説明したりと、毎日手探りの中、どのように工事を進めていけば、安全に研究活動の支障とならず、工期内に工事を完了させることができるかを考え、施工監理をしたことが一番印象に残っています。

Q4 今後の目標は何ですか?
A4

失敗もありましたが、この工事をやりきった経験が、現在の仕事に活きていると思います。
採用されて5年になり、いろいろな工事を担当させていただきましたが、知識、経験ともにまだまだ未熟ですので、専門知識の習得はもちろんですが、日々の業務に関して、常に問題意識を持ちながら、それらの改善点を常に考え、クオリティーの高い仕事ができるように取り組みたいです。
そして、他部署の職員や、教員に「この人に工事を任せておけば安心だ」と言われるような人になりたいです。

大学の建物は私達が作っています。

 私が所属している施設課は、大学の土地・建物に関する仕事を取り扱っている部署です。土地開発、建物の建築工事・改修工事・維持管理などで必要になる、企画・設計・施工監理等の様々な業務をチームで行っています。

 中でも施設課の技術職員は、主に建築・電気設備・機械設備の専門職に分かれ、それぞれの視点からより良い大学を作るために共同で事業プランを立てて協力し合って仕事をします。

 私が担当している機械設備は、空調・給排水・都市ガス・(病院なら酸素や笑気の)医療ガス等を取り扱い、これらを皆さんが安全で快適に使用できるようにしていく事が求められます。

 例えば工事の設計は、実際に使用する大学(or病院)スタッフからよく使い勝手を聞き、法規・設計基準、省エネルギー、ライフサイクルコスト・メンテナンス性等も加味し注意深く行います。

 企画から携わり、私達の「こんな建物にしたい」という思いが実現した時の手応え・感動は大きいです。

 また近年では、大学でも災害対策が大きく取り上げられており、益々私達の仕事の重要性が唱えられています。勿論私達も現在これに取り組んでいます。

 心から「大事な仕事」だと思える、良い仕事です。

柿原 克治

浜松医科大学
施設課機械係

柿原 克治