仕事紹介

職員の声

国際交流業務

佐藤 翠

静岡大学 国際交流課 国際学生交流係

採用年度 平成23年度
佐藤 翠

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1  国際交流の業務の魅力はグローバル化の最前線を体感できること。
Q2 現在の仕事内容について教えてください。
A2  留学生に関わる仕事をしています。海外協定校からの留学希望者の募集や渡日にかかわること、奨学金の申請や応募に関すること、留学に関する調査の学内の取りまとめなどを行います。海外と書類をやりとりすることも多いため、スケジュールを調整して計画的に仕事を行うことが大切です。
Q3 印象に残っている業務を教えてください。
A3  来日する学生を迎え入れ、これから留学生活を始める瞬間に立ち会うことは大きな喜びです。留学生の迎え入れは学内はもちろん文部科学省や旅行会社とも調整しながら業務を進めます。飛行機が定刻通り飛ばないなど想定外のトラブルが起こることが多く、気を使うことも多いですが、学生が無事に留学生活を始める現場に立ち会えることに達成感を感じます。
Q4 今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4  目下の目標は語学力をあげること、学生と交流する機会を増やし気軽に相談できる雰囲気を作ることです。  大学事務の仕事は多岐にわたり、異動があるとまったく違う仕事内容になることもありますが、いろいろな業務を経験することが必ず次の業務に活かせる職場です。与えられた仕事をこなすだけでなく、チャンスを生かして積極的に取り組んでいきたいと思っています。

田村 拓也

金沢大学 国際機構支援室 国際交流係

採用年度 平成24年度
田村 拓也

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1 この業務の一番の魅力は、海外出張を含めた海外とのやり取りだと思います。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 本学はアメリカのタフツ大学と連携して、教員・学生・職員のそれぞれの特性に応じた英語力を強化するプログラムを行っておりますが、このプログラムに係る一連の事務作業や、タフツ大学とのやり取り等を行っております。タフツ大学とのやり取りでは、メールだけではなくビデオ通話も使用し、緊密に連絡を取り合って良好な関係を保つことで、誤解を招いたり、齟齬をきたさないように気をつけています。
Q3 印象に残っている業務は何ですか?
A3 1週間のベルギー・ドイツ出張で、協定校や金沢市の姉妹都市であるゲント市役所を訪問し、今後の協力拡大等について話し合った業務は初の海外出張だったこともあり、とても印象に残っています。また、2週間のアメリカ出張における、協定校のタフツ大学での業務もとても印象に残っています。特に、タフツ大学での業務は、すべて自分自身で考えて行動しなければならない場面が多く、大変でしたがとてもやりがいがありました。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4 現在の業務に関しては、海外に行く機会や英語を話す機会があれば積極的に取り組みたいです。また、大学で行われる教育・研究等の結果は短期的に有効性等を判断することが難しいと思いますが、前の部署で担当していた財務分析の手法を活かして、客観的なデータ分析による業務の改善等にも挑戦してみたいです。また、知的財産の分野にも興味があるので、機会が与えられればそのような分野にも挑戦してみたいです。

舟田 真也

富山大学 研究振興部国際交流課

採用年度 平成21年度
舟田 真也

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることを一言で表すと何ですか?
A1 世界中の方との交流が魅力ですが、そのために必要な情報収集を常に心がけています。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 国や県、民間財団等の国際交流事業に関する業務を担当しています。学内通知→申請→採択→その後の事務手続という流れになりますが、特に申請の段階では、研究者から提出された申請書類が、審査基準に沿った記載となっているかについて念入りにチェックします。また、日本語が苦手な外国人研究者の方には、事業について英語で説明します。その他にも、安全保障輸出管理に関する業務を担当しています。
Q3 印象に残っている業務は何ですか。
A3 研究助成のポスターを見ている外国人の方がいたので声をかけたところ、彼は留学生で、大学院修了後も本学で研究を続けたいので、そのための助成金を探しているとのことでした。彼にぴったりの募集があったので紹介したところ、見事採択され、彼は今本学の外国人客員研究員として研究を続けています。採択の通知が来た時には、ハイタッチをして喜びました。また、指導教員とも喜びを分かち合いました。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか。
A4 現在は研究者の交流支援をしているので、今後は留学生の交流支援がしたいです。文部科学省留学生交流室やサンフランシスコ州立大学国際交流部での研修経験を活かして、優れた短期留学プログラムの企画にチャレンジしたいです。サンフランシスコでの研修でお世話になった方の、「職員も教育者」という言葉を大切にしながら、職員だからできることをいつも考えるようにしていきたいです。

様々な先進的教育のサポートをし、想像力と実践力を備えた真のグローバルな人材として、学生を社会に送り出すことが目標です。

梅田 かおり

福井大学 学務部 教務課 教務企画係

採用年度 平成22年度
梅田 かおり

Q&A

Q1 なぜこの仕事を選びましたか?
A1

 国立大学という、広く社会に貢献する組織で働きたいと思うとともに、グローバルな規模での仕事をしてみたいと思い、大学職員を志しました。

Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2

 英語カリキュラム開発や英語教育の実施等を担当している「語学センター」の事務および教員のサポートを担当しています。本学は、文部科学省の「グローバル人材育成推進事業」の採択をうけ、様々な先進的教育が実施されており、常に新しい業務と向き合っています。
 また、センター施設の国際交流スペースにおいて、日本人学生と留学生のスチューデント・アシスタントが実施する各種イベントにも携わっており、学生と接する機会も多いです。

Q3 仕事での失敗談、苦労話を教えてください。
A3

 語学センターでは外国人の教員も多いため、ことばや文化の違いから、ちょっとしたことでミスコミュニケーションが起こりやすいです。深刻な問題かと思っていたら、簡単に解決できることであったり、その逆の場合もあります。そのような問題をなるべく起こさないためにも、常に語学力とコミュニケーション能力を磨く必要性を感じています。

Q4 今後の目標は何ですか?
A4

 「グローバル人材育成推進事業」において、学生のTOEIC/TOEFLスコアの目標値を掲げています。様々な先進的教育を推し進めていくためのサポートを行うことで、学生の英語力の目標値を達成するだけでなく、本学のスローガンにもある想像力と実践力を備えた真のグローバル人材として、社会で活躍できる学生を一人でも多く輩出することが目標です。

「どんな仕事でも、やり遂げたあとには自分が成長できている」そう思って仕事に励んでいます。

北次 薫美

北陸先端科学技術大学院大学研究機構 国際交流課 国際企画係

北次 薫美

Q&A

Q1 現在の仕事内容を教えてください。
A1 海外の学術機関との国際共同研究や学生交流を促進するプログラムなどの企画に携わっています。先生方からの提案に基づき、先方の担当者とやりとりをしながら、プログラムのベースや協定書案を固めていきます。その他、留学フェアなどの広報を目的とした海外でのイベントにも参加し、留学生数の増加を図っています。
Q2 職場の雰囲気を教えてください。
A2 現在所属している部署は、これ以上ないくらい人間関係に恵まれた部署で、とても和気あいあいとしています。どんな小さなことでもわからないことがあれば上司や周りの方にすぐ聞くことができ、それに対し皆さん丁寧に教えてくれます。また規模の小さい大学だからこそ、若手のうちからあらゆるチャンスが与えられるので、個人が成長できる職場です。
Q3 印象に残っている業務は?
A3 私が採用されて2年目にベトナムハノイにて同窓会、ホーチミンにて海外事務所の開所式を同時期に行いました。同じ国でのイベントでも各イベントは単独で行われたので、それぞれの現地担当者とやりとりをして中身を詰めつつ、現地大学関係者及び修了生など出席者の取り纏め、学内では出席される先生方との打合せをしました。先方とは文化も違うためスムーズにいかない点、また学内でも先生方からの貴重な意見を取り入れようとすればするほど、逆に空回りをしてうまくいかなかった点など苦労したことはたくさんありました。当日もハプニングが起こり、上司がいるものの一人あたふたしていたと思います。しかし一方で、これらのイベント開催に携われたこと自体が貴重な経験であり、採用されて早い段階で経験できたことは喜ばしいことです。また現地関係者の方々とも直接お会いでき、イベントを通じて一層関係を深められたと思います。
Q4 今後の目標は何ですか?
A4 あらゆる部署を経験し知識を積むことで、多角的に物事を考えられるようになりたいです。ひとつの方法に縛られることなく、いくつかの可能性を考えた上でなにがベストに近いかを考える、また物事を進めるときには考え得る問題点等を考慮した上で進めるなど、広い視野を持ち相手の立場に立って業務に臨みたいと思っています。学生や研究者が勉強や研究に専念できるようサポートしたいという初心を忘れず、大学職員としての知識とスキルを身につけていきたいです。

留学経験を通じて

大きく成長していく学生達。

その姿を間近で見られたことは

幸せな経験でした。

佐藤 美子

静岡大学 国際交流課 国際学生交流係

採用年度 平成18年度
佐藤 美子

Q&A

Q1 現在の仕事内容を教えてください。
A1 主に海外協定校からの交換留学生の受入れと、留学生奨学金に関する業務全般を担っています。留学生受入れに関しては、海外協定校への募集にはじまり、応募書類の確認・取りまとめ、部局担当者や協定校担当者、留学生との連絡調整等を担当しています。留学生奨学金については、選考委員会の開催及び選考用資料作成等を担当しています。
Q2 職場の雰囲気を教えてください。
A2 国際交流課は人数も少なく、こぢんまりとしているので、非常にアットホームな雰囲気です。国際交流センターの先生方と協力をして業務をすすめていくことが多いのですが、先生方もとても優しく、人間的にも尊敬できる方が多いです。毎日、楽しく仕事をしていますし、仕事が楽しいということは幸せなことだとも思っています。
Q3 印象に残っている業務は?
A3 昨年の夏に、学生の夏季短期留学(カナダ)に引率として同行したことが印象に残っています。所属学部も学年も異なる学生同士が3週間一緒に過ごすことによって、強い絆で結ばれていく姿、カナダでの経験を通じて大きく成長していく姿を間近で見られたことは、幸せな経験でした。3週間一緒に過ごして帰国をし、解散をする際に学生が寄せ書きをしたメッセージカードをくれたのですが、それが本当にうれしくて大学職員になって本当によかったと思いました。彼らとは今も交流が続いていますが、私が仕事をしている姿を見て大学職員という仕事に興味を持ってくれる学生もいて、それもうれしいことの1つです。普通に生活をしていたらあまり接点のない若い世代の学生達と触れ合うことによって、自分にとってもプラスになる良い刺激を得られることも大学職員の利点だと思います。
Q4 今後の目標は何ですか?
A4 まずは語学力をもっと身につけることです。カナダの夏季短期留学引率から帰ってきて以来、何度かTOEICを受験しているのですが、目標点数がまだクリアできていないし、最近、学生と勝負をしているので負けたらかっこ悪いという気持ちもあります。あとは、仕事を楽しみたいと思います。学生にとって、大学職員は身近にいる社会人なので、私達がつまらなそうに仕事をしていると働くということに対してプラスのイメージが持てないのではないでしょうか。仕事って楽しそうだなと思ってもらえるようになりたいです。

国際交流業務の醍醐味

 大学には、世界各国から研究者や留学生等が、毎日のように教育や研究のために来学します。彼らの大学滞在中のお世話やお手伝いは、国際交流の大切な業務のひとつです。彼らと接するとき、大学はひとつの国際社会なのだと実感します。

 日本の一般的な習慣や常識では予測できない事態が起こったり、英語も日本語も通じなかったり、思うように仕事が進まないこともしばしば。そんな中での業務遂行ですから、こちらも柔軟な対応が求められます。

 大変だと思いますか。いいえ、これは国際交流業務の醍醐味なのです。だからこそ様々な国の文化や価値観の違いに触れることができますし、そうして得た知識や経験によって、国際的な視野や感覚が広がるのです。

 また、海外からの様々なお客様に対応するために状況に応じた国際マナーを学んだり、必要な語学力も身についたりと、業務をしながら自己啓発にも繋がります。

 私は、国際交流の担当となって3年になりますが、「多様性の受容」、「為せば成るように成る」をモットーに、この特殊な職場環境の中で、やりがいを感じながら、業務に取り組んでいます。

野村 友里

岐阜大学 学術国際部 国際企画課 国際交流係

野村 友里