仕事紹介

職員の声

国立遺伝学研究所

松村 紘希

情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 管理部 総務企画課 研究推進チーム

採用年度 平成20年度
松村 紘希

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1  指示が相手に明確に伝わるよう、常に業務の本質(意味)を理解することを心がけています。
Q2 現在の仕事内容について教えてください。
A2  研究活動には様々な手続きが発生します。例えば、研究費の執行にもそれぞれルールがあり遵守が求められます。また、研究倫理への配慮や実験によっては事前に承認が必要な場合もあります。また、研究所の特色となる活動や博士研究員の選考など、教員と議論の場を設けて方針を話し合う必要があります。これらに必要な書類の作成、会議、説明会の開催準備等を教員や上司及び関係部署と協力しながら進めています。
Q3 印象に残っている業務を教えてください。
A3  所内で行われた科学研究費助成事業の説明会を初めて任されたことは、とても印象に残っています。研究所の運営に携わっているという実感と責任の大きさを感じました。国立遺伝学研究所は決して大きな組織ではありませんが、その分だけ自分の意見も反映でき、役割や責任も大きく感じられます。また、研究内容や成果を身近で見聞きできることは贅沢なことだと感じています。
Q4 今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4  大学や研究所にはそれぞれ特色があり、所属する研究者や事務職員にも多様な考え方があります。私たち法人職員の仕事は、その強みや個性を生かすことであると思っています。そのためには、今まで経験したことの無い業務にも積極的に挑戦し、多様な業務の実務経験を積み、機会があれば外部の機関との交流や研修にも参加したいと考えています。

モノの調達・管理とヒトとの連携

 私の仕事は、調達業務と物品の管理です。調達業務に携わるということは、金額の大小に関わらず、とても責任のある仕事ですし、なにより適切な会計処理を行うことが重要です。また、仕事上、業者や外部の方とも接する機会があるので、どんな人とも円滑にコミュニケーションを図ることが仕事をしていく上で大切だと感じています。

 また、物品管理業務に関しても、物の管理とはいえ、実際に使用している研究室や移設先機関の担当者、購入予算によっては研究支援部門との連携は欠かせません。どちらの業務にしても、関連部署との連携を密に取り、教員の研究を支えるために迅速かつ正確な処理を心がけています。

 どのような業務であっても、いま自分がいる場所で何をなすべきか、何が実現できるかを自発的に考え、行動に移すことが求められます。やるべきことをこなしているだけで時間は過ぎてしまうため、自発的に行動するには、業務に何か改善の余地がないかを検討し、常に現在よりも仕事の質を向上させようという意志を持つことが必要だと感じています。

小林 靖子

情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所
管理部 研究推進課 調達チーム

小林 靖子