仕事紹介

職員の声

石川工業高等専門学校

髙田 美緒

石川工業高等専門学校 学生課 教務係

採用年度 平成16年度
髙田 美緒

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1 学生や先生方が滞りなく授業や試験を実施できるよう,日々の業務に取り組んでいます。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 学籍の管理,定期試験の時間割作成・成績管理,大学への3年次編入学手続き等を主に担当しています。教務の仕事は多岐に渡るので,係内で分担していますが,繁忙期等には担当外の業務もフォローし合います。
Q3 印象に残っている業務は何ですか?
A3 高等専門学校体育大会地区大会の実施補助,入試説明会や保護者懇談会の運営補助等の業務に携わったことです。また,高専には学生寮があり,先生以外の事務系職員も宿日直を担当します。いずれも通常業務だけでは接することのない学生たちの生活の一端を見ることができたように思います。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4 国立大学法人等職員に採用されて10年以上経ちますが,幸か不幸かこれまでにさまざまな部署に配属となり,メイン業務と思われがちな教育支援や研究支援だけではない業務の多様さを感じています。大学・高専等の業務は,多様でありながら関連していることも多く,離れてみて新たに理解が深まることもあるので,経験を重ね自身の幅を広げていきたいと思っています。

幅広い業務に携わることができるやりがいのある職場です。

 教室系技術職員は教員と連携し教育や研究の技術的サポートを行います。私は情報処理センターで学内の情報システムやネットワーク機器の保守・管理のほか、プログラミングなど情報関連の授業で教員のサポートをしています。

 働き始めた頃は情報機器についての知識はまったくありませんし、プログラミングもできませんでした。しかし、日々の業務に取り組みながら勉強するうちに、少しずつ出来ることが増えていきました。そのうちサーバーの構築や管理の仕事に携わることが多くなり、ネットワークの構築に興味を持つようになりました。そこで、「もっとスキルアップし、学内ネットワークの構築や運用が自在にできるようになりたい。」と思うようになり、現在はその業務に携わっています。情報関連の分野は技術進歩が速いため、日々の情報収集や学習が大切です。通常の業務をこなしながら新しい技術を習得することは大変なことですが、自分のやりたかった業務に就いて充実した毎日を過ごしています。

 この他にも地域活動支援で近隣の小学校や公民館などで小中学生を対象に出前授業を実施したり、教員と連携し授業や実験で使う教材の開発や、自分の専門分野について研究することもできます。このように技術職員の業務は多岐にわたり、やる気さえあればいろんなことにチャレンジできます。どの業務も大変ですが、その分仕事をやり遂げた後にはそれぞれ違った充実感や達成感を得られるやりがいのある職場です。

飯田 忠夫

石川工業高等専門学校
技術教育支援センター

飯田 忠夫