仕事紹介

職員の声

医療支援業務

小池 聖矢

浜松医科大学 医事課 診療報酬請求係

採用年度 平成28年度
小池 聖矢

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1  医療職の方と関わる中で、医師目線での考え方を知ることができるのは事務職員にとってプラスだと思います。
Q2 現在の仕事内容について教えてください。
A2  私の係では主に診療報酬の請求事務を行っています。診療費用は患者負担分と保険給付分からなりますが、このうち保険給付分を審査機関に対して請求しています。全ての請求が認められればよいのですが、中には認められないものもあります。これを通知する書類が毎月送られてくるので、その処理を行い、各診療科に通知することが現在の業務です。
Q3 印象に残っている業務を教えてください。
A3  認められなかった請求については再審査を申し立てることができます。診療録などから診療行為が正当なものであったことの根拠を集めるのですが、上司や委託業者の方、診療科の先生など様々な人と協力して行います。結果として再審査が認められればとても嬉しいですし、認められなくてもその経験は自分の成長につながっていると思います。
Q4 今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4  医療系知識が全くなかったので、まだまだ勉強しなければならないことは多くあります。現在、病院受付や会計事務などを業務委託しているのですが、委託している業務について分かっていないことが多いのでもっと理解を深めていきたいと思っています。

山田 大史

福井大学 病院部 経営企画課 経営企画係

採用年度 平成25年度
山田 大史

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1 「自分の顧客」を常に意識し、顧客の立場になって物事を考えるように心がけています。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 病院の経営改善に関する企画・立案や、病院の中期目標等のとりまとめを行っています。病院経営に関する分析結果や改善策を検討する場として、毎月経営戦略企画部会という会議が開催されており、この会議に提出する分析結果や改善策を日々模索しています。また、当課に関係する調査のとりまとめや他課との連絡・調整などの業務を行うこともあります。
Q3 印象に残っている業務は何ですか?
A3 福井大学医学部附属病院の30周年記念誌を作成したことが印象に残っています。記念誌を作成する中で、普段関わりが無い部署との連絡・調整、外部業者との打ち合わせ、議事録の作成等、貴重な経験をすることができました。OBの方の寄稿文を校正する中で、病院の移り変わりを感じられたことも印象深い体験の1つでした。最終校正が終わり、30周年記念誌が納品された時は、大きな達成感を感じることができました。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4 病院経営の改善に繋がる企画等を、数多く提案していきたいと考えています。現在、国立大学は改革を求められており、病院も例外ではありません。今後病院が変化していく中で、診療報酬請求額の増額、経費削減等、経営改善も併せて行う必要があります。病院の経営改善に少しでも貢献できるよう、日々勉強し、改善策を提案していきたいと考えています。

榊原 早由里

浜松医科大学 病院経営支援課病院調達係

採用年度 平成22年度
榊原 早由里

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることを一言で表すと何ですか?
A1 現場と業者の間に入る際は、双方の連絡等が迅速かつ適切に伝わるよう努めています。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 病院調達係では、主に附属病院の消耗品・備品等の購入、契約に関する業務を行っています。私は物品調達業務の他に外来・病棟にある物品(医療機器等)の修理に関する業務や、光熱水費の支払伝票作成業務等を行っています。
Q3 印象に残っている業務は何ですか。
A3 通常業務ではないのですが、先日、病院での災害訓練が行われました。病院調達係としては、緊急時の物品調達が主ですが、訓練中は、医師・看護師の方々に混ざってトリアージの手伝いを行いました。訓練ですが、患者様に対応する医師・看護師の方々の対応する場面を直接、 目にして、自分も命のやり取りをする現場に関係していることを改めて感じ、身の引き締まる思いでした。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか。
A4 病院調達係の前は会計課出納係に所属していました。同じ会計関係の仕事ですが、今の部署は病院という現場により近い環境で、事務職以外の方や外部の方とも接する機会が多く、毎日新鮮な気持ちで仕事をしています。今後も現場に近い部署で自分の仕事の幅を広げていけたらいいなと思っています。

規模の大きい病院予算を執行管理するにはチームワークが大切。安全で質の高い医療を提供することの一助になれることは大きな喜びです。

小林 晋

名古屋大学 医学部・医学系研究科 経営企画課

採用年度 平成15年度
小林 晋

Q&A

Q1 現在の仕事内容を教えてください。
A1

 主に病院予算の管理です。年間の附属病院における収入支出管理をします。病院がより安全で質の高い医療を患者さんに提供できるよう、必要な収入と支出の見込みをし、収支事業計画をたてます。また、その収支事業計画に沿って運営されているか実績を把握し、必要に応じて計画を修正していくことが主な仕事です。

Q2 印象に残っている業務を教えてください。
A2

 病院では、様々な部署から質の高い診療を実施する為に、多種多様な要望があります。もちろん、病院の予算に限りがありますので、全ての要望に応じることはできません。そこで要望ごとに収支計画等をシミュレーションし、各部署の担当者と協力して要望書にまとめ、病院運営を検討する会議に提出します。その会議で要望が承認された時には、非常に達成感があり、また、事務職員として質の高い医療を提供することの一助になれたことに大きな喜びを感じます。

Q3 仕事の魅力ややりがいは何ですか?
A3

 現在、私が担当している病院予算の管理は、予算規模が大きいため、収入額や人件費の把握、予算執行について、それぞれ担当者がいます。上司や各担当者と綿密な打合せをしながら、病院予算を執行管理していくにはチームワークがとても大切です。業務は難しく大変ですが、チームとして各担当者が担当業務をこなし、目標を達成した時に得られる喜びや達成感がこの仕事の魅力であり、やりがいでもあります。

Q4 今後の目標は何ですか?
A4

 全ての業務に共通することと思いますが、
1:業務について向上心を持ち続けること
2:職場のチームワークを大切にすること
3:疑問に思ったことは自分で納得するまで調べること
4:業務管理を工夫し改善していくこと
5:前例にこだわらず、新しい視点で業務に取り組むこと
 以上のことを目標にこれからも、担当業務に携わって行きたいと思っています。

大学経営に貢献する

 国立大学病院は、高度医療の提供や医療者の教育等の重要な役割を果たしています。一方で、大学及び病院の経営を取り巻く環境は年々厳しくなっています。

 このような環境のもと、我々事務職員と医療スタッフとの協働による病院経営改善が求められています。

 病院内には電子カルテを始め膨大なデータが蓄積されており、それらを集計・分析したものを様々な会議等で報告しています。執行部による経営方針や診療科による診療方針の決定にも影響するため、非常に責任の重い仕事です。

 また、病院の業務効率化や病院収入の増につながる材料を求め、日々努力をしています。そのためには診療報酬や医療現場の業務内容を理解することが欠かせません。このような仕事にはマニュアル等は無く、スピードと臨機応変な対応が求められます。大変なことも多いですが、自分自身の能力も向上し、結果が出た時には大きな達成感が得られます。

 予算や人員のかなりの部分を占める附属病院の経営改善は大学全体にも大きな影響を与えるため、非常にやりがいを感じる職場です。

寺井 譲

金沢大学 病院部 経営管理課 経営分析係

寺井 譲

看護師募集に全力で取り組んでいます

 病院の人事係では、様々な職種の職員の採用から退職までの人事に関する業務を行っています。その中で、私は主に医師の人事を担当しています。必要書類を手配して会議の資料を作成し、採用の場合は給与決定、退職の場合は退職手当の計算など、採用から退職まで間違いのないよう慎重に業務をこなしています。と言いたいところですが誰にだって間違いはあります。でも人事係の他のメンバーが、厳しいチェックをしてくれるので安心して間違えられるくらい助け合って仕事をしています。

 個人で担当している業務の他にも看護師就職説明会等、人事係全員で力を合わせて行っている業務もあります。説明会では、1人でも多くの看護師さんに就職してもらえるよう親切かつ丁寧を心がけ、時にはフレンドリーに、普段は見せないような満面の笑みで給与に関すること服務に関することなどを説明しています。

 自分が説明をした看護師さんが就職してくれると、とてもうれしく思います。

島田 英行

三重大学病院 事務部 総務課 人事係

島田 英行

"病院を支える一職員だ"という自覚。
医療スタッフと議論を重ね、より良い病院運営を目指しています。

藤田 茉耶

岐阜大学 医学部附属病院
医療サービス課 医事係

藤田 茉耶

Q&A

Q1 現在の仕事内容を教えてください。
A1

病院は、診療報酬という収入で成り立っています。私は、診療報酬の請求から入金までの処理を担当しています。医師等の医療スタッフが診療を行い、それを診療報酬として請求するのです。通常はデスクワークですが、窓口で患者さんと接する機会も多いです。

Q2 職場の雰囲気を教えてください。
A2

医師・看護師・医療事務等、様々なスタッフが出入りしています。毎日多くの患者さんが来院され、窓口のすぐ裏にある私たちの部屋は、一日中にぎやかです。楽しく愉快なメンバーで、冗談も飛び交います。病院内を駆け回ったり、カルテ庫整理などの力仕事をしたり、みんな心も体もとてもたくましいです!?

Q3 印象に残っている業務は?
A3

医事係に配属され半年がたった頃、移植に関する会計ルールを見直すことになりました。患者さんや会計スタッフから、ルールが曖昧だとの意見が出ていたからです。まずは、会計スタッフと問題点について整理し、次に、他の病院に連絡をとり、状況を調査しました。その結果をもとに、医師との話し合いを進めました。医師の診療内容と密接に関わる仕事なので、医師の意見を大切にしなければなりません。また、患者さんに直接影響があるので、分かりやすいものを心がけました。診療報酬請求について少しずつ学び始めたばかりで、とても難しい課題でしたが、医師や会計スタッフと何度も話し合いを重ね、やっと形になったときは、とても嬉しかったです。

Q4 今後の目標は何ですか?
A4

まずは、担当している診療報酬請求の知識を深め、「病院を支える一職員だ」という自覚を持って仕事に取り組んでいきたいです。病院内には、本当に色々な仕事があります。今は、病院経営の分野にも興味があります。今後、色々な経験を積み、幅広い視野を持てるようになりたいです。そして、仕事もプライベートも両方充実させることが、私のポリシーです。長く楽しく仕事を続けていきたいです。