仕事紹介

職員の声

学術情報サービス業務

川井 和香沙

富山大学 学術情報部 図書館情報課

採用年度 平成26年度
川井 和香沙

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1  自分が知らなかった幅広い分野の本を手にすることが出来る点が魅力だと思います。
Q2 現在の仕事内容について教えてください。
A2  日常の業務として、購入依頼のあった図書の受入・登録・装備や、購入した図書の支払をしています。また、書庫にある図書の目録登録や寄贈図書の受入登録を行っています。この他には、期間ごとに特定のテーマを決めて、テーマに沿った本を紹介する企画展示や、図書館ニュース「LiLi」の編集に携わっています。
Q3 印象に残っている業務を教えてください。
A3  新入生を対象とする「図書館ツアー」という図書館の使い方に対するガイダンスです。大勢の前で話をする経験があまりなかったので、初回はとても緊張しました。人に説明をする時は、説明する対象についてしっかり知っておかないといけないと実感しました。図書館ツアーは毎年開催されるので、レベルアップ出来るよう心がけたいです。
Q4 今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4  大学図書館で働いて感じていることは、昔から積み上げられてきた知識と、日々更新されている新しい情報の両方が必要とされているということです。学問のための施設である大学において、そういった知識や情報を使いこなすために勉強し続けることが大切だと思います。より俯瞰的に物事を捉え、利用者の方にとって利便性の高い図書館にするため、図書館に関する多様な業務を経験していきたいと考えています。

河口 奈央

愛知教育大学 研究推進部 情報図書課 図書グループ

採用年度 平成22年度
河口 奈央

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A1 NACSISのデータを新規作成したり修正する際は、全世界に公開されていることを意識し、慎重にするよう心がけています。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 目録情報担当では、大学で購入した図書や寄贈図書の目録作成・所蔵登録・装備を行っています。NACSISの書誌情報を確認し、請求記号をつけ、ラベルやバーコードを貼るなどの装備をするという流れです。その他、書誌調整や寄贈された雑誌の所蔵登録、また研究室から返却された図書の再整理も行っています。
Q3 印象に残っている業務は何ですか?
A3 以前関わっていた説明会の業務で、初めて図書館以外の場所(学内のPCルーム)で説明会を実施したことです。不慣れな場所で勝手が違いとても緊張しましたが、アンケートでは結構反応がよく、やってよかったなと思いました。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A4 今は和書しかやっていないので、他の様々な言語の目録も作成できるようになりたいです。また、購入に携わったことはないので、発注や支払いを経験し、資料を購入して支払うまでのお金の流れが把握できるようになれたらと思います。

新家 左希子

金沢大学 情報部情報企画課図書情報係

採用年度 平成25年度
新家 左希子

Q&A

Q1 この業務の魅力や仕事の上で心がけていることを一言で表すと何ですか?
A1 多言語図書や古書などの難しい購入依頼にも精一杯の対応を心がけています。
Q2 現在の仕事内容を教えてください。
A2 図書情報係では大学全体の図書購入を行っており、研究室からの購入依頼図書の発注・受入・目録を担当しています。購入した図書は受入し、大学の資産として登録(目録登録)を行い、ラベルやバーコードを貼付するなどの装備を行います。 その他、寄贈図書の受付・整理や、書誌(タイトルや著者などのデータ)の調整を行っています。また、図書館の広報委員会にも参加しています。
Q3 印象に残っている業務は何ですか。
A3 年3回ほど開催される選書部会に出席しています。選書部会では図書館委員の教員と職員が図書館のコレクション構築の方針や予算配分等を話し合います。普段自分が担当しているよりも大きな規模での業務の話は大変印象深いです。 現在はまだ記録係として出席しているだけですが、今後図書館のコレクション構築に寄与したいと思っているため、参加することがとても参考になっています。
Q4 今後チャレンジしたいこと、やってみたい仕事は何ですか。
A4 現在は購入依頼のあった図書を発注するだけですが、今後、図書館のコレクション構築など、図書を選定する側として図書の購入に関われたらと思います。 また、図書・雑誌の購入等の業務を十分に経験した後には、利用者と直接関わるサービス部門(情報サービス課)の業務にも携わりたいです。

電子ジャーナルやデータベースの利用者に最適なサービスを提供できることが目標。研究や教育の役に立つことがやりがいです。

竹田 深佳

岐阜大学 学術国際部 情報サービス課 受入・目録係

採用年度 平成13年度
竹田 深佳

Q&A

Q1 現在の仕事内容を教えてください。
A1

 電子資料や雑誌の契約全般を担当しています。具体的には、次年度に契約・購入する電子ジャーナル・データベース・雑誌の契約手続き、利用統計の集計、図書の発注などを行います。雑誌所蔵データと館内雑誌の管理なども一部担当しています。また、館内の増改築にともなうワーキンググループの一員として、増改築中・増改築後の利用者サービスについて検討しています。

Q2 印象に残っている業務を教えてください。
A2

 データベースや電子ジャーナルの契約のため、入札を実施しています。入札に関する仕事は毎回緊張しますが、無事に終わると達成感があります。
 また以前関わっていた館報の作成では、教員や学生さんから思いがけない視点から書かれた原稿をご寄稿いただき、興味深く拝読しました。

Q3 仕事の魅力ややりがいは何ですか?
A3

 図書館に限らず大学職員の仕事全般に言えることかもしれませんが、自分の関わった仕事が学生・教員の学習・研究に直接・間接的に役に立つことです。現在仕事の中心となっている電子ジャーナルやデータベースは、利用者が使用しているところを直接見る機会は滅多にありませんが、利用統計で利用数が増えているのを見るとよかったと思います。

Q4 今後の目標は何ですか?
A4

 提供しているサービスの過不足について、情報を収集・的確に分析し常に見直すことによって、利用者に最適なサービスを提供できるようになることが目標です。提供しているサービスについての広報にもまだまだ工夫の余地があると思いますので、色々な機会に広報すること、効果的な広報手段を確保したいと思っています。また、目の前のことだけに気を取られがちなため、広い視野と好奇心を持った職員になりたいです。

より使いやすい図書館にしたい。

図書館ツアー、広報活動をはじめ、

新しいこと、自分がやりたいこと

思ったことにチャレンジしています。

赤祖父 真季子

富山大学
学術情報部 図書館情報グループ
(五福キャンパス 中央図書館)

採用年度 平成21年度
赤祖父 真季子

Q&A

Q1 現在の仕事内容を教えてください。
A1

図書館サービスや利用に関することを全般的に担当しています。具体的には、カウンターでの利用者対応や、他図書館等との図書の貸借など、図書館や資料利用に直接関わる仕事です。特に力を入れていることは、学生向けの利用説明会や文献入手法講習会の充実です。また、図書館ニュース「LiLi」の編集に関わっています。

Q2 職場の雰囲気を教えてください。
A2

新しいことや、自分がやりたいと思ったことにチャレンジできる職場だと思います。また、事務室では、図書館業務に関わる職員が同じ部屋にいるので、すぐに疑問点を確認したり、気軽に打ち合わせが行われたりします。人数が少ないこともあって、いろいろな業務を経験しますので、大変な時もありますが、とてもやりがいのある職場だと思います。

Q3 印象に残っている業務は?
A3

1年のうちで特に忙しいのが、4月からの数か月です。この時期に新入生向け図書館ツアーを行っています。ツアーが始まるまでは、先生方と日程を調整し、内容を具体的に考え、配布資料やスライドを作成します。限られた授業時間の中で実際に館内を案内し、資料の使い方・検索の基本を説明し、貴重書(ヘルン文庫)の見学も行うという盛りだくさんの内容となっていますので、担当者以外の図書館スタッフの協力が欠かせません。たくさんのツアーを実施するのは大変ではありますが、学生アンケートや引率の先生方からの意見をとり入れて改良を重ねてきました。そして、広報にも力を入れることで年々質量ともに良くなっていると実感しています。

Q4 今後の目標は何ですか?
A4

長い目標としては、図書館をもっと使いやすくしたいと思っています。そのためには、まず図書館業務や資料に対する知識が必要です。また、日々進化するウェブサービスや、学習環境に関する新しい知見を積極的にとり入れる必要があると感じています。しかしそれだけではありません。学生や教員をはじめとする利用者への学習・研究支援という視点を忘れずに、学内の各部署や図書館に関わるさまざまな人たちとも協力していきたいと思います。

進化する大学図書館でやりがいを感じる

 大学図書館。学生時代に見えていたのは、カウンターで貸出や質問などを担当する利用者サービス業務だと思います。その他に、裏側では様々な業務がつながって利用者によりよいサービスを提供できるよう働いています。資料情報のデータベース化、発注・支払、相互利用、書架整備、利用講習、電子資料整備などがあります。

 さらに今、大学図書館の業務は進化し続けています。大学の教員の研究成果をデータベース化する機関リポジトリ、図書館資料を広く公開する展示企画、資料探しからレポート作成までを一貫して行えるラーニングコモンズといった、情報発信の拠点としての大学図書館が動き始めています。また、iPadなどの登場により電子資料と、紙資料との両方を扱う場としても情報の動きに敏感であることは重要です。

 私の所属する大学図書館では自分たちで「図書館クレド(行動指針)」を話し合い、職員が利用者サービス向上という一つの目的に向かって業務を行うようにしています。そして、自分たちの仕事が学生、教員、地域の方々の学習・研究に役立てられていることが実感できたとき、やりがいを非常に感じることができる職場です。

清水 史子

福井大学 学務部
学術情報課 学術情報係

清水 史子