東海・北陸地区 国立大学法人等 職員採用試験

機関紹介

2 国立大学法人

 本学は、「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」という理念を掲げ、日本海側の基幹的な総合大学としてわが国の発展に貢献しています。長い歴史と伝統を誇る大学である一方、平成20年度には、学生に自由で主体的な学びを提供するために従来の学部や学科を3学域・16学類に改組する「学域学類制」導入を行うなど、全国の大学の中でも先進的な取組みを進めてきました。
 現在は、さまざまな場でグローバルに活躍できる人材の育成を目指し、教育・研究の徹底したグローバル化を進めるべく、挑戦的な取組みを進めています。

  • 教職員数…2,793名
  • うち:事務職員…402名
  • 図書職員…12名
  • 技術系職員…93名

採用担当からの
メッセージ

総務部人事課人事総務係
jinji[a]adm.kanazawa-u.ac.jp
076-264-6147
〒920-1192 石川県金沢市角間町

 本学では、「皆が頑張る、地域に愛され、世界に輝く金沢大学を創る」という目標を掲げ、教職員が一丸となって努力しています。大学というと教員が主役と思われるかもしれませんが、事務職員も、大学運営の主役は自分たちであるという誇りと責任を持って毎日の仕事に取り組んでいます。自然豊かな広大なキャンパスも自慢です。変化を恐れず挑戦できる方、熱意と向上心のある方の応募をお待ちしています。一緒に未来の金沢大学を創っていきましょう。

職員の声

宮西 愛美

金沢大学 国際部 留学企画課 留学支援係
(採用年度:平成28年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A外国人留学生の生活をサポートしています。主な担当業務は留学生の奨学金に関することで、奨学金希望者の募集や候補者の学内選考、応募書類のチェック、支給機関への推薦、採用後の諸手続きなど多岐にわたります。文科省や奨学財団等に対して申請する「締切」が年間を通してそれぞれに設けられているため、常にスケジュールを意識しながら業務を行っています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A様々な国の学生と関わる機会があり、グローバル化を身近に感じられることが魅力です。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A10月に入学した留学生の受入れ業務です。特に国費留学生は、航空券の手配や奨学金支給用の口座開設手続きの補助もする必要があるため、学内の関係部署をはじめ文科省や旅行会社、銀行など学外の各機関とも調整しながら業務を進めました。トラブルに見舞われましたが、留学生が楽しそうに留学生活を送っている様子を見たときは安心したと共に、とても嬉しく思いました。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A大学の業務は教育・研究・医療など非常に広範で、職員の業務も多岐にわたります。数年ごとに異動があるため、様々な業務を経験することができます。どのような業務であれ、好奇心を持って主体的に行動すれば自分自身を成長させることができると思います。皆さんと一緒に働くことができる日を楽しみにしています。
堀池 俊秀

金沢大学 医薬保健研究域 医学系 教育研究支援センター
(採用年度:平成28年度 / 試験区分:生物・生命科学)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
Aこれまでに必死で取り組んできた分野の知識・経験を活かして、業務を通して、医学・科学の発展に貢献できること、これが現在の仕事の魅力です。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A教育研究支援センターに設置されている共通機器の維持・管理と取り扱い方法の指導を主な業務としています。センターでは多くの設備・機器を所有していますが、特にDNAシークエンサーのメンテナンスを行っています。また、センター所属教員の研究支援をする中で、自らも様々な共通機器を操作して、取り扱い方法の習得に努めています。そして、新規利用者への取り扱い説明や、急に発生した機器トラブルにも正確に対処できるよう心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A最初の業務が印象に残っています。それは機器の使用方法の指導を行う業務でした。私自身、触ったことのない機器であったため、その説明ができるか不安が大きかったです。しかし、利用者の先生が当センターにお越しになるまで、取り扱い説明書を中心に、自分でも実際に機器を動かすなどして使用法の習得に努め、最終的に何とか業務を遂行することができました。その時は、とても安心したことと、技術職員として働いていることを実感できたことをよく覚えています。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A当センターで維持・管理する全ての機器に関する正確な説明やトラブルへの適切な対応を全ての利用者の方に対してできるようになることが目標です。まだまだ、各機器について不明な点が多いですし、留学生に対する対応も十分ではありません。目標達成のためにも、日々1つひとつの課題をクリアして、「あの人に聞けば大丈夫」と言われる存在になりたいです。
藤本 貴大

金沢大学 財務部 財務企画課 予算係
(採用年度:平成21年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学生の成長や研究の発展など大学全体を財務面から支えていくやりがいのある仕事です。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A国への概算要求、学内予算の編成・配分・決算など、学内予算全体に係る業務を行っています。大学では教育・研究・診療・社会貢献など様々な活動を行っていますが、どれも予算なくしては実施することができません。1年間の収入・支出の見積もりを立て、限りある財源をいかに計画的かつ効果的に使用できるかを検討し、学内の様々な基盤的経費の確保や大学の強みとしていく取組に対して予算措置を行っていく仕事です。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A大学運営の財源である運営費交付金を国に要求する概算要求です。第3期中期目標期間から、各大学の強み・特色を踏まえた機能強化の方向性に応じて、交付金が重点配分されることとなりました。その要求にあたり、本学の強み・特色を生かしてどのような機能強化を図っていくかについて、役員をはじめ研究・学務・国際・産学連携・総務など様々な部署と日夜議論を重ね、要求資料を大学一丸となって完成させたことが印象に残っています。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A現在は予算に係る業務を行っていますが、財務経営には予算以外にも発注調達・経理・出納・資産管理・財務分析など様々な業務があります。それらのうちまだ経験したことのない業務に携わり、より広範な財務知識を身につけたいと今は考えています。第3期中期目標期間を迎え、大学は更なる改革を求められています。その改革に職員として臨機応変に対応できるよう、今後も様々なことを学んでいきたいです。