東海・北陸地区 国立大学法人等 職員採用試験

機関紹介

10 国立大学法人

名古屋工業大学

http://www.nitech.ac.jp/

理念:「ものづくり・ひとづくり・未来づくり」
特徴:教員は,学科ではなく5つの「領域」に所属。異分野の教員との交流による刺激や発想の中から,学際的研究が次々と誕生しています。
事務組織においては,組織全体をフラット化するとともに,重点的に取組む業務には教職員が一体となってチームを編成し,変化し続ける業務に柔軟に対応できる体制を整備しています。
魅力:単科大学ならではの,小回りの良さとアットホームな職場環境です。緑豊かな鶴舞公園に隣接する立地や,JR及び地下鉄からのアクセスの良さも魅力です。

  • 教職員数…521名
  • うち:事務職員…115名
  • 図書職員…5名
  • 技術系職員…51名

採用担当からの
メッセージ

人事課人事係
jinji[a]adm.nitech.ac.jp
052-735-5012
〒466-8555 愛知県名古屋市昭和区御器所町

求める人材像:自分で考えて行動ができる,バイタリティーがある,コミュニケーション能力が高い,柔軟な発想ができる,努力を惜しまない,というようなこれだけは他の人には負けないと言える,自分にしかない「何か」を存分に発揮し,それを日々の業務に活かすことができる人を求めています。本学では熱意・エネルギー溢れる意欲的な人材を求めています。あなたのやる気が形にできる職場です。そんなあなたと一緒に働ける日を楽しみにしています。

職員の声

石川 敬直

名古屋工業大学 技術部 計測分析課
(採用年度:平成23年度 / 試験区分:化学)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A主に産学官金連携機構設備共用部門にて質量分析装置の管理と学内からの依頼測定や学外からの受託試験、装置を利用する研究室の学生等への利用講習や利用中の技術指導等の仕事を行っています。また、学部2年生の化学実験の授業において、薬品や器具等の準備、実験中の教員の指導の補助、終了後の後片付けを担当しています。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A測定を依頼してよかったと思ってもらえるように取り組むことを心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A質量分析装置での学外からの受託試験の立会測定です。立会のときは、普段よりもどうしてもプレッシャーを感じてしまいます。せっかく本学まで来ていただいているので満足していただけるように精一杯取り組んでいます。そして得られた結果を見て、満足していただいている様子で「ありがとうございます」の一言で頑張ってよかったと思えます。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A大学職員は、同じ職員はもちろん教員や学生、また学外の方など多くの人と関われる仕事です。また、他の大学等の職員とも研修や研究会で交流もあります。そのような環境で自分の特技を磨いていき日々成長していくことで、いろいろな人の役に立つことができる仕事だと思います。
黒田 幸輔

名古屋工業大学 研究支援課 産学官連携係
(採用年度:平成21年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A民間企業等の外部との調整業務が多いため、丁寧かつ迅速に対応することを心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A主に民間企業との共同研究契約締結業務を担当しています。企業担当者との契約内容の調整や担当教員への連絡、必要に応じて報告書の作成を行います。また、テクノフェア等の教員の研究成果発表に関するイベントの際は、運営スタッフとして参加します。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A教員の研究成果の展示・発表のイベントであるイノベーション・ジャパンにスタッフとして携わったことです。多くの企業が教員の出展ブースへ訪れ、教員のシーズと企業のニーズについて話し合う様子を見て、大学が社会から必要とされていることを実感しました。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A現在、国立大学は独自の産学官連携活動を推進していくことを求められております。共同研究・学術指導といった既存制度については認知度を高め、より多くの企業に利用して頂くことが重要であり、諸制度について、現状のニーズに適応したものへ改善し大学貢献を行いたいと思います。また、知的財産に関連した業務を行うことも多い部署ですので、知的財産への理解も深めていきたいです。
山本 幸平

名古屋工業大学 技術部 装置開発課
(採用年度:平成21年度 / 試験区分:機械)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A装置の設計・製作はこの人に聞けば大丈夫 と信頼される職員となること
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A全学共同利用施設のものづくりテクノセンターにて、主に初心者を対象とした利用者の安全を確保するための各種安全講習会の実施、センター利用者自身で行う加工の補助や技術相談、研究室等からの委託製作を主とした仕事を行っています。また、中学生を対象とした地域貢献事業のテーマスタッフや学内の技術研究発表会の開催や技術報告集の発行を行う広報部門の委員長を担当しています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A採用の約半年後に合金鋳造用のステンレス製鋳型一式を製作しました。機械工作は未経験での採用だったため、技術がとても未熟で、今振り返るとこうすれば良かった・・・と思う箇所もあります。製品は今でも現役で稼動しており、自分自身の仕事のモチベーションと原点を確認できる仕事として印象に残っています。その他には、医療用のロボットアームの部品製作や、歩道の凹凸測定機の設計製作が印象に残っています。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
Aこれまでは切削加工や放電加工を主とした部品製作、試料の委託製作、センター利用者の加工支援を中心に業務を進めてきました。しかし、これらの加工のみでは学内からの幅広い要望に対して、利用者の支援、委託加工の両面で提案できる技術領域や内容に限界が出てくるため、今後は各種装置の機構設計や組立て調整の技術、各種アクチュエータ取扱い、制御技術、溶接技術、工具の標準加工条件から外れる場合の加工技術の習得に挑戦したいと考えています。