東海・北陸地区 国立大学法人等 職員採用試験

機関紹介

15-17 大学共同利用機関法人

自然科学研究機構岡崎統合事務センター

http://www.nins.jp/

岡崎統合事務センターは、愛知県岡崎市に所在する基礎生物学研究所、生理学研究所及び分子科学研究所の3つの研究所とその共通施設等の事務を行う組織です。各研究所は最新の設備や大学では持てない大型施設を有し、全国から研究者が集まって最先端の共同研究、学術研究を行っています。岡崎統合事務センターは共同研究、国際交流、各種会議、人事、会計、施設・設備の面から、最先端の研究を推進するための事務的な支援業務を行っています。

  • 教職員数…58名
  • うち:事務職員…58名
  • 図書職員…0名
  • 技術系職員…0名

採用担当からの
メッセージ

自然科学研究機構 岡崎統合事務センター 総務課 人事係
r7113[a]orion.ac.jp
0564-55-7113
〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38

岡崎にある3つ研究所はそれぞれ特色ある最先端の研究活動を行っており、近年では研究所出身者からノーベル賞受賞者も輩出される等、世界的にも特筆すべき研究成果を挙げています。岡崎統合事務センターは、これらの高いレベルの研究現場を支援する、とてもやりがいを感じられる職場です。国際化が顕著に進んでいる研究現場では事務職員にも高い資質が求められるため、他者とのチームワークが取れる力をもち、積極的に物事に取り組むことのできる熱意をもった人材を求めています。

職員の声

古橋 隆太

自然科学研究機構 岡崎統合事務センター 総務部 国際研究協力課 大学院係
(採用年度:平成24年度 / 試験区分:事務)

Q1現在の仕事内容について教えてください。
A岡崎地区の3研究所に設置されている、総合研究大学院大学の4つの専攻の事務を、大学事務局と連携して行っています。具体的には、専攻の意思決定を行う専攻委員会の開催をはじめ、履修登録・修学指導、カリキュラムの編成、学位論文審査の諸手続き、新入生ガイダンス、奨学金・授業料免除・各種証明書の申請取次ぎなどの学生支援、また、入試に関する業務として、募集要項の作成、試験会場の設営、試験当日のサポートなど、多岐にわたります。
Q2この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A学生からの問い合わせ、相談には、公平な対応を心がけています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A現在の部署に異動して半年経った頃に、入学式へ出席する留学生を式典の開催される総合研究大学院大学葉山キャンパス(神奈川県)まで引率したことです。乗換えが多く交通の便もあまりよくない中、チケットの購入方法や、降りる駅の案内など、来日して間もない留学生とのコミュニケーションにも苦労しましたが、無事に開始時間までに到着することができました。事務仕事の多様さを実感する業務でした。
Q4国立大学法人等職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
A機関訪問では時間の許す限り、できるだけ多くの大学・機関を訪問してみてください。どの機関にもそれぞれに特徴や個性がありますので、実際にキャンパスを訪れて雰囲気を感じることで、自分にあった「職場」がきっと見つかると思います。
鳥居 美希

自然科学研究機構 岡崎統合事務センター 総務部 総務課 給与係
(採用年度:平成22年度 / 試験区分:事務)

Q1この業務の魅力や仕事の上で心がけていることは何ですか?
A給与は職員の生活に直結するので、ひとつひとつ丁寧に確認することを心がけています。
Q2現在の仕事内容について教えてください。
A新規採用者の初任給の決定、通勤手当や退職手当等の計算等が主な業務です。毎月の給与を遅延なく支給するため、給与支給日に向けてスケジュールを作成し業務を行っています。また、予算管理のための人件費試算や年金に関すること等、研究室からの問い合わせや相談に対応しています。
Q3印象に残っている業務を教えてください。
A毎年秋に行われる研究所の一般公開では、事務職員全員で研究所のサポートとして運営業務に携わります。通常の業務では研究所の方と直接顔を合わせることは少ないので、一般公開を通じて研究所の方と協力して業務を行うことや研究発表の様子を垣間見ることは貴重な機会です。また、日々行っている仕事がいろんな方の生活や研究活動に繋がっていることを改めて実感し、毎年良い刺激をもらっています。
Q4今後挑戦したいこと、やってみたい仕事は何ですか?
A事務職員として全体を見渡して仕事を行えるようになることが目標です。そのために今後もさまざまな部署で経験を積み、必要な知識を得ていきたいと思っています。また、世間一般から大学共同利用機関に対して今何が求められているかを意識しつつ、研究者が研究活動に集中して取り組めるよう事務としてできることを考え、業務改善に取り組んでいきたいと思います。