国立大学法人等機関紹介

独立行政法人 国立中央青少年交流の家
 

『教育目標(教育理念)「体験活動を通した青少年の自立」』
 世界文化遺産の富士山を間近に望む国立中央青少年交流の家は、当時の皇太子殿下(現天皇陛下)の御成婚記念事業の一つとして、1959年(昭和34年)に富士山の東麓にある静岡県御殿場市に開設された我が国最初の国立青少年教育施設です。首都圏や中京圏からも近く、年間20万人に利用されています。
 当施設の教育目標は、「体験活動を通した青少年の自立」です。洋々な体験活動の機会を提供し、青少年一人ひとりの成長・発達を促し、その自立と社会性の涵養を目指しています。
 こうした教育目標のもと、豊かな自然環境と充実した研修室・スポーツ施設・野外活動施設を活用し、青少年の現代的な課題に対応した教育事業、全国の青少年指導者の研修事業、海外の青少年との交流事業などを企画・実施しています。
 また、小・中学校や高等学校などが実施する集団宿泊活動、大学生のゼミ・サークル活動、青少年団体・グループが行う自然体験活動や交流活動等が成果のあるものとなるよう支援し、日常活動では必ずしも得ることのできない体験活動の機会を提供しています。