国立大学法人等機関紹介

独立行政法人 国立乗鞍青少年交流の家
 

 国立乗鞍青少年交流の家は、北アルプスの秀峰乗鞍岳を背景に四方を白樺林に囲まれた標高1,510mの乗鞍高原に位置しています。恵まれた自然環境の中で自然体験を通して、豊かな心とたくましい体を持つ健全な青少年を育成することを目的として、昭和49年1月に設置された青少年教育施設です。開所以来のスローガン「自然と語ろう」を日々実践しています。
 ウッドチップコースの整備により、高地トレーニングとして陸上競技団体の利用も多くあり、冬は飛騨高山スキー場(高山市営)に隣接していることからスキー研修としての利用も多くあります。さらに歴史と伝統のある古都高山市の文化的環境に触れる機会や、上高地、世界遺産の白川郷もプログラムに入れて研修を行うことも可能です。
 これまでの利用者は、延べ496万人余り(平成27年10月末現在)を数え、大きな社会変革を迎えた現在、豊かな生涯学習社会を築いていくための社会教育の充実や、次代を担う青少年の健全育成といった重要な課題への対応を責務として、青少年に豊かな生活体験などを提供する場として現代社会への大きな使命を担っています。